事例検索
事例の公表は、医療安全の推進を目的としています。
<公表している事例について>
・事例は医療機関からの報告時点の内容であり、報告された事例内に含まれていた個人や医療機関が特定される情報などは削除して公表しています。
・公表後、情報の追加・削除や事例の取り下げは行いません。
・医療事故情報は報告された全ての事例、ヒヤリ・ハット事例は報告する範囲に該当する一部の事例を公表しています。
1499件

1/150
事例区分:ヒヤリ
事例ID:HB8841FB9A7B065E7
報告年:2016
事例の概要:薬剤
事例の内容
バーコードラベルの間違い
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H122F69F73FA55613
報告年:2016
事例の概要:薬剤
事例の内容
フランドルテープを交換する際、一昨日の日付のものが貼付されているのを発見する。残薬を確認すると、記載範囲より1...
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H39D668A7B2F2FEAF
報告年:2016
事例の概要:薬剤
事例の内容
朝食後薬与薬担当の看護師であった。内服薬の入れ替えの際にPTPシートのミラペックスが1錠余っており、与薬忘れが...
事例区分:ヒヤリ
事例ID:HFFB9DCC449A5C82E
報告年:2016
事例の概要:薬剤
事例の内容
該当患者は受持ではなかったが、ペアリングの看護師の受持ちの患者であった。16時頃Drより内服の追加が出され、到...
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H4F059DD63F8F958F
報告年:2016
事例の概要:薬剤
事例の内容
19時40分頃、点滴投与忘れがないように点滴台を確認すると17時投与指示のゾシンを発見する。
事例区分:ヒヤリ
事例ID:HF1C7A4B05105C52F
報告年:2016
事例の概要:薬剤
事例の内容
持参薬鑑別にて1包化の薬剤の鑑別を行ったが、ネオドパストン配合錠L100の識別コードが338のところに335と...
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H74085E120E38811E
報告年:2016
事例の概要:薬剤
事例の内容
15時にフロセミド静注の指示あり。投与し忘れが準夜帯で発見され、準夜帯で投与した。
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H57D9B92514AE5E34
報告年:2016
事例の概要:薬剤
事例の内容
日勤リーダー業務を担当していた。8時45分、ソルデム3A500mlにノボリンR1単位混注するよう指示があるが、...
事例区分:ヒヤリ
事例ID:HD34592E22144B3D6
報告年:2016
事例の概要:薬剤
事例の内容
朝だけの内服が2種類(カソデックス・デノタスチュアブル)あるうち1種類カソデックスだけ薬袋の中に残っていた。患...
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H6F8F3791AF36DA76
報告年:2016
事例の概要:薬剤
事例の内容
処方箋に「セキコデ配合シロップ 15ml 分3:朝昼夕食後」の記載と、薬剤師により「一回は一目盛」の注意喚起の...