事例検索
事例の公表は、医療安全の推進を目的としています。
<公表している事例について>
・事例は医療機関からの報告時点の内容であり、報告された事例内に含まれていた個人や医療機関が特定される情報などは削除して公表しています。
・公表後、情報の追加・削除や事例の取り下げは行いません。
・医療事故情報は報告された全ての事例、ヒヤリ・ハット事例は報告する範囲に該当する一部の事例を公表しています。
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事例区分:ヒヤリ
事例ID:H25C9C56986A25687
報告年:2010
事例の概要:治療・処置
事例の内容
No2とNo3のクリップが箱に逆にはいっていた。それには気付かず逆に覚えて準備していた。クリップしたと報告を受...
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H3809FE4119F4C030
報告年:2010
事例の概要:治療・処置
事例の内容
39週の1回経産の産婦。診察時子宮口3cm、前期破水後であるが陣痛が認められなかったため、分娩誘発開始。5〜6...
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H3C65D10A18F7D516
報告年:2010
事例の概要:治療・処置
事例の内容
手術清潔野に未滅菌物混入
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H4D1B81305564AED3
報告年:2010
事例の概要:治療・処置
事例の内容
両側停留精巣があり、以前にみぎの精巣固定術を施行していた。今回、ひだり精巣固定術目的に入室となった。医師の入力...
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H541642865237AA68
報告年:2010
事例の概要:治療・処置
事例の内容
39週の1回経産の産婦。診察時子宮口3cm、前期破水後であるが陣痛が認められなかったため、分娩誘発開始。5〜6...
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H7D98E8DDECFD0C5F
報告年:2010
事例の概要:治療・処置
事例の内容
透析終了の30分前に静脈圧警報が鳴り穿刺部を確認したところ、静脈針がほぼ抜けて出血(約200mL)していた。
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H80370CC8AC1C55AC
報告年:2010
事例の概要:治療・処置
事例の内容
○日の前立腺生検の予約がイントラに入力されていないと前日に病棟より連絡があった。予約する際、西暦を次年に変更す...
事例区分:ヒヤリ
事例ID:HA53E9DD9A25EF182
報告年:2010
事例の概要:治療・処置
事例の内容
透析終了の30分前に静脈圧警報が鳴り穿刺部を確認したところ、静脈針がほぼ抜けて出血(約200mL)していた。
事例区分:ヒヤリ
事例ID:HAD11C4C6A16A0066
報告年:2010
事例の概要:治療・処置
事例の内容
肺癌にて放射線治療(胸部1回当たり8門照射)を行っている患者で、照射門(部位)中、重複した門と照射しなかった門...
事例区分:ヒヤリ
事例ID:HB205133D6C433DB1
報告年:2010
事例の概要:治療・処置
事例の内容
手術予約者からキャンセルの電話があったが、記録はなかった。手術前日に術前検査をしていないことに気付き、手術がキ...