事例検索
事例の公表は、医療安全の推進を目的としています。
<公表している事例について>
・事例は医療機関からの報告時点の内容であり、報告された事例内に含まれていた個人や医療機関が特定される情報などは削除して公表しています。
・公表後、情報の追加・削除や事例の取り下げは行いません。
・医療事故情報は報告された全ての事例、ヒヤリ・ハット事例は報告する範囲に該当する一部の事例を公表しています。
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事例区分:ヒヤリ
事例ID:H223FF901CEE20798
報告年:2010
事例の概要:検査
事例の内容
患者Aを検査して、免疫染色の施行を決定した。その後オーダーの入力したが、患者Aの画面を閉じなかった。次の患者B...
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H349F31E0843362ED
報告年:2010
事例の概要:検査
事例の内容
病理診断報告書作成時に検体番号の入力を間違えたため、別の報告書として作成されてしまった。 病棟より、他の患者の...
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H35EF823B35C7B14C
報告年:2010
事例の概要:検査
事例の内容
転移リンパ節の診断結果が入れ違って報告された。病理報告書を読み直していて気がついた。 提出医がリンパ節を「1,...
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H52FB3478D56B0B67
報告年:2010
事例の概要:検査
事例の内容
リンパ節検体と皮膚検体を入れ間違えて報告送信をしてしまった。送信直後に気が付き、レポートを削除して新たに訂正し...
事例区分:ヒヤリ
事例ID:HB0C6BAE478C2F477
報告年:2010
事例の概要:検査
事例の内容
病理部で受付を行ったときには1人の患者で検体容器が4検体あった。バーコードで受付を行い切り出し処理をし標本作製...
事例区分:ヒヤリ
事例ID:HBA1EFB642F7FB52A
報告年:2010
事例の概要:検査
事例の内容
病理診断報告書作成時に検体番号の入力を間違えたため、別の検体の報告書として印刷されてしまった。 誤って入力され...
事例区分:ヒヤリ
事例ID:HD3C4E3A6D9EBFBC7
報告年:2010
事例の概要:検査
事例の内容
消化器外科の先生が病理部にて手術材料のマクロ写真を撮影する際、間違ってEGFR蛋白、KRAS遺伝子のオーダーさ...