事例検索
事例の公表は、医療安全の推進を目的としています。
<公表している事例について>
・事例は医療機関からの報告時点の内容であり、報告された事例内に含まれていた個人や医療機関が特定される情報などは削除して公表しています。
・公表後、情報の追加・削除や事例の取り下げは行いません。
・医療事故情報は報告された全ての事例、ヒヤリ・ハット事例は報告する範囲に該当する一部の事例を公表しています。
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事例区分:ヒヤリ
事例ID:H003942D4CFFDB1E8
報告年:2010
事例の概要:薬剤
事例の内容
ロキソニン、ムコスタの処方時、ムコスタではなくセルベックスを調剤していた。
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H00D1A09128BCBA44
報告年:2010
事例の概要:薬剤
事例の内容
病棟看護師から、一包化された薬剤で、バイアスピリン錠100mgの代わりにデパス錠0.5mgが混入しているとの連...
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H0252E7588A7D51E5
報告年:2010
事例の概要:薬剤
事例の内容
加味帰脾湯が処方されていたが加味逍遥散を調剤し、監査者もそれに気付かず外来患者に渡した。患者が翌日気がつき連絡...
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H041827BD45A5FA04
報告年:2010
事例の概要:薬剤
事例の内容
ホスレノールチュアブル錠500mg処方されたが、ホスレノールチュアブル錠250mg調剤し、監査も気付かず患者に...
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H0732B38AACD87996
報告年:2010
事例の概要:薬剤
事例の内容
バナンドライシロップ1回50mgを1日3回(150mg)とするところを、1日量を50mgで調剤した。
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H09F40D04903BAE91
報告年:2010
事例の概要:薬剤
事例の内容
内服薬監査においてホスミシン錠2Tずつ入っている薬包紙の中にアレビアチン錠が混入しているのを発見できずそのまま...
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H0A47E5F2001E5838
報告年:2010
事例の概要:薬剤
事例の内容
ガスターD錠を14錠のところ7錠で払い出してしまいました。 翌日病棟から指摘され発覚しました。
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H0ADEBA11EE1FA9EB
報告年:2010
事例の概要:薬剤
事例の内容
外来患者へ医師は8種類の薬を処方した。そのうちの1種類であるラシックス錠の調剤を入れ忘れていた。患者から連絡が...
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H0B00D19D92C72667
報告年:2010
事例の概要:薬剤
事例の内容
退院時処方(プラビックス錠25mg、一回一錠、一日一回35日分)を調剤する際、プラビックス錠75mgを誤って払...
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H0BCABC6C90FB838A
報告年:2010
事例の概要:薬剤
事例の内容
セルヘ゛ックスが処方されているところを誤ってムコスタ錠で調剤、検薬にて他の薬剤師により発見