事例検索
事例の公表は、医療安全の推進を目的としています。
＜公表している事例について＞
・事例は医療機関からの報告時点の内容であり、報告された事例内に含まれていた個人や医療機関が特定される情報などは削除して公表しています。
・公表後、情報の追加・削除や事例の取り下げは行いません。
・医療事故情報は報告された全ての事例、ヒヤリ・ハット事例は報告する範囲に該当する一部の事例を公表しています。
153件
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事例区分:
ヒヤリ
事例ID:
H019C5F292C98C090
報告年:
2010
事例の概要:
薬剤
事例の内容
患者は薬を自己管理していたが、昼食後薬の内服確認に行くと薬袋の中の薬の数が合わないと報告あり。確認すると水曜日...
事例区分:
ヒヤリ
事例ID:
H0365F05DB5E13EBC
報告年:
2010
事例の概要:
薬剤
事例の内容
投与された献血アルブミネート４．４％１００ｍＬが使用期限が切れていた。
事例区分:
ヒヤリ
事例ID:
H03E662E55EB9AE8D
報告年:
2010
事例の概要:
薬剤
事例の内容
抗癌剤投与中の患者。投与量を誤ってミキシングしてしまい、当直医・薬剤部に確認ののち、そのまま投与開始した。
事例区分:
ヒヤリ
事例ID:
H04932CAC45D4A79C
報告年:
2010
事例の概要:
薬剤
事例の内容
疼痛があるためソセゴンを打ってほしいと希望あり。ソセゴンの使用は1日1回までとなっているためＤｒ確認しボルタレ...
事例区分:
ヒヤリ
事例ID:
H0568DC1ED4739CD1
報告年:
2010
事例の概要:
薬剤
事例の内容
薬剤に関する出来事
事例区分:
ヒヤリ
事例ID:
H07F862D553881962
報告年:
2010
事例の概要:
薬剤
事例の内容
11時ポートから本体点滴を研修医にキープしてもらうが、穿刺時疼痛訴えあり、生食フラッシュ時疼痛増強するため、来...
事例区分:
ヒヤリ
事例ID:
H08A81324D4252E42
報告年:
2010
事例の概要:
薬剤
事例の内容
夕〜内服開始の抗癌剤（ゼローダ）を朝から内服させた。
事例区分:
ヒヤリ
事例ID:
H09B4C07662583F7F
報告年:
2010
事例の概要:
薬剤
事例の内容
血尿のために中止していた薬剤（プレタール）が当日の朝食後から開始していたことに、昼食後薬の配薬時に気付いた。主...
事例区分:
ヒヤリ
事例ID:
H09EA1338D43FCE1C
報告年:
2010
事例の概要:
薬剤
事例の内容
抗生剤の点滴治療から、内服治療に切り替える際に、オーダーリング上では点滴内容が消されていたが、印刷された用紙は...
事例区分:
ヒヤリ
事例ID:
H0A051BA9B993C447
報告年:
2010
事例の概要:
薬剤
事例の内容
内分泌代謝科の医師より、インスリン投与の指示変更があった。指示の変更に気付かず、２日間、ヒューマリンＲ投与に適...
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