事例検索
事例の公表は、医療安全の推進を目的としています。
<公表している事例について>
・事例は医療機関からの報告時点の内容であり、報告された事例内に含まれていた個人や医療機関が特定される情報などは削除して公表しています。
・公表後、情報の追加・削除や事例の取り下げは行いません。
・医療事故情報は報告された全ての事例、ヒヤリ・ハット事例は報告する範囲に該当する一部の事例を公表しています。
69件

1/7
事例区分:事故
事例ID:A05A5DC7A2E50AFA4
報告年:2017
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
気管カニューレが抜去されてしまった。肺炎が増悪し、永久気管孔から気管カニューレを挿入しレスピレーター管理してい...
事例区分:事故
事例ID:A067044F06FE173B3
報告年:2017
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
酸素、中心静脈カテーテル(左Fe)等ルート類挿入中の患者であり、連日不穏がある患者であった。ルート類触る様子は...
事例区分:事故
事例ID:A0BF38D513DC92AB9
報告年:2017
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
15:00、バルーンカテーテルの入れ替えを予定。男性であり、主治医に依頼したが、前立腺肥大なくリスクが低いため...
事例区分:事故
事例ID:A0C594B8F436CDF00
報告年:2017
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
患者は透析日であったが、朝から38℃の熱があった。主治医から、カロナール200mg1錠内服指示あり、服薬し透析...
事例区分:事故
事例ID:A0D8745DC37F5DBBF
報告年:2017
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
手術の際の閉創時、針糸でドレーンを縫い込んでしまった。6日後の抜去時に抵抗があることに気づき、糸を外す処置が必...
事例区分:事故
事例ID:A0DE3F0F941DD1332
報告年:2017
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
抗がん剤投与後に右頚部痛を訴えた。頚部エコーで確認したが原因がわからず、3日後にポート造影検査をしたところ、造...
事例区分:事故
事例ID:A0E52DF815B2A6EEC
報告年:2017
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
人工股関節置換術施行後2日目、予定通りドレーン抜去しようとしたが抵抗あり抜去困難であった。その後も緩徐に力をか...
事例区分:事故
事例ID:A11D2038F69BC71AA
報告年:2017
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
22時30分、末梢ルートと膀胱留置カテーテルを自己抜去し、両ルートがちぎられた状態で患者が廊下にいるところを発...
事例区分:事故
事例ID:A1A3451940200B650
報告年:2017
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
気管カニューレを自己抜去した他児のおむつを交換していると、児の「ふげっ」という声が聞こえた。近くに居た医師が児...
事例区分:事故
事例ID:A249F9F4A28C528D3
報告年:2017
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
・左下葉肺がんの患者が、手術後に誤嚥性肺炎を発症した。 ・その後、呼吸状態が悪化したため、挿管した。 ・挿管後...