事例検索
事例の公表は、医療安全の推進を目的としています。
<公表している事例について>
・事例は医療機関からの報告時点の内容であり、報告された事例内に含まれていた個人や医療機関が特定される情報などは削除して公表しています。
・公表後、情報の追加・削除や事例の取り下げは行いません。
・医療事故情報は報告された全ての事例、ヒヤリ・ハット事例は報告する範囲に該当する一部の事例を公表しています。
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事例区分:事故
事例ID:A0327CC9B4F4422AA
報告年:2017
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
手術後、せん妄あり。不穏状態となり尿道カテーテルを自己抜去。尿道損傷をきたし、泌尿器科医師により、再挿入とした...
事例区分:事故
事例ID:A586178083EEC4E0E
報告年:2017
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
蜂窩織炎にて全身状態不良 腎不全出現しカテーテル挿入し透析を導入していた。また感染症に伴うDIC呈し、血小板3...
事例区分:事故
事例ID:A5B7E148E41B0B51D
報告年:2017
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
右胸腔ドレナージ(水封)開始する。2日後、排液バッグ内に胸水2080mL貯留しているため、バッグ交換。3日後、...
事例区分:事故
事例ID:A827E1CEF3298846A
報告年:2017
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
頸部膿瘍が縦隔膿瘍へ進展を認めたため、緊急で全身麻酔下で深頸部膿切開術、縦隔膿瘍切開術を施行した。その際、頸部...
事例区分:事故
事例ID:A830275BB90C41CFD
報告年:2017
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
患者が暴れており、看護師2名で対応していた。痰貯留が著明であり吸引施行するも粘稠であり少量しかひけず。暴れるた...
事例区分:事故
事例ID:A84EC2003AB15FA6B
報告年:2017
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
髄液漏予防目的にスパイナルドレナージを挿入。アクティブバルブ中圧にて管理。中圧時の指示は6時間毎のチェックで6...
事例区分:事故
事例ID:A8F7AAB837A5D08A9
報告年:2017
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
腹部大動脈瘤に対し、人工血管置換術後の患者。腎不全の既往歴があり、左手首にシャントが造設され、使用していた。術...
事例区分:事故
事例ID:A9A7969BB5A2E41B4
報告年:2017
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
尿道カテーテル抜去したが尿閉あり、下腹部が膨満していたため、10時頃尿道カテーテルを看護師Xが挿入した。仮性包...
事例区分:事故
事例ID:AA67E848FB3CC0AF4
報告年:2017
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
1.8:30 溺水にて救急搬送された。呼吸停止後の脳浮腫予防のためマンニトール50mlを一日3回、100mL/...
事例区分:事故
事例ID:AC3071763A121C207
報告年:2017
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
1.急性心筋梗塞で当院へ救急搬送され、4日後にCABG3枝施行。EF20%でかなり心機能が悪く術後IABP施行...