事例検索
事例の公表は、医療安全の推進を目的としています。
<公表している事例について>
・事例は医療機関からの報告時点の内容であり、報告された事例内に含まれていた個人や医療機関が特定される情報などは削除して公表しています。
・公表後、情報の追加・削除や事例の取り下げは行いません。
・医療事故情報は報告された全ての事例、ヒヤリ・ハット事例は報告する範囲に該当する一部の事例を公表しています。
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事例区分:事故
事例ID:A0E1DFBB65F7176DD
報告年:2017
事例の概要:薬剤
事例の内容
マグコロールP服用後、意識消失から死亡に至った。CT上大腸穿孔が認められた。
事例区分:事故
事例ID:A4B135BB943B5218C
報告年:2017
事例の概要:薬剤
事例の内容
不安定狭心症があるため、ヘパリン化の上手術予定であった。目標APTT値をガイドラインに合わせ、ヘパリン量を調節...
事例区分:事故
事例ID:A599641E6FA94EC25
報告年:2017
事例の概要:薬剤
事例の内容
入院された際、持参薬確認をしたところ、腹痛緩和のためにソセゴン錠が精神神経科より処方されていた。患者は医師との...
事例区分:事故
事例ID:A60FBCE2DD13A6901
報告年:2017
事例の概要:薬剤
事例の内容
長年にわたって院内で微量元素の製剤を作成していた。今回作成した製剤が高濃度であることが患者に投与後に判明した。
事例区分:事故
事例ID:A8BC275147F7BD3BB
報告年:2017
事例の概要:薬剤
事例の内容
手術室ベッド移動の前に、大腿骨折痛を緩和するために、左大腿神経ブロックを行った。その後、手術台に移動し、左外側...
事例区分:事故
事例ID:A97AE24FE23040E77
報告年:2017
事例の概要:薬剤
事例の内容
ドキソルビシンの生涯投与量は、500mg/m2であるが、手術で腫瘍がとりきれていないため、AP療法6コース必要...
事例区分:事故
事例ID:A9BB3A9314F4ED70D
報告年:2017
事例の概要:薬剤
事例の内容
患者は42年来の慢性腎不全維持透析中であった。入院約1ヶ月目より分子標的薬を導入した。2週間後に退院予定であっ...
事例区分:事故
事例ID:AA6516554AD099448
報告年:2017
事例の概要:薬剤
事例の内容
2クール目投与前日、血小板6.5万であった。院内化学療法委員会規定では血小板10万以下では投与を中止、延期とし...
事例区分:事故
事例ID:AB7CD7B5C7EA7835B
報告年:2017
事例の概要:薬剤
事例の内容
23時フルカリック2号とヒューマリンR10単位の点滴更新の準備をした。ヒューマリンR10単位を準備する際、一般...
事例区分:事故
事例ID:AC16A0C5FEAA5B2C0
報告年:2017
事例の概要:薬剤
事例の内容
原発不明癌で入院した患者。入院前から疼痛ありオキシコンチン錠20mg1回1錠、1日2錠内服していた。入院11日...