事例検索
事例の公表は、医療安全の推進を目的としています。
＜公表している事例について＞
・事例は医療機関からの報告時点の内容であり、報告された事例内に含まれていた個人や医療機関が特定される情報などは削除して公表しています。
・公表後、情報の追加・削除や事例の取り下げは行いません。
・医療事故情報は報告された全ての事例、ヒヤリ・ハット事例は報告する範囲に該当する一部の事例を公表しています。
5件
各年の事例の一括ダウンロードはこちら
1/1
事例区分:
事故
事例ID:
A3FF2DD8DCE4607A2
報告年:
2016
事例の概要:
ドレーン・チューブ
事例の内容
17時前 モニターアラームにて徐脈に気付く。訪室すると他院で挿入された左頚部のFDLカテーテルを患者が自己抜去...
事例区分:
事故
事例ID:
AE0E86E8FB2DA541D
報告年:
2016
事例の概要:
ドレーン・チューブ
事例の内容
衰弱した状態で家族に発見され、救急搬送された。腎不全急性増悪の診断で、救命救急センターへ入院した。緊急血液透析...
事例区分:
事故
事例ID:
AD85962FF4D4E594C
報告年:
2016
事例の概要:
ドレーン・チューブ
事例の内容
医師が、左鎖骨下静脈の穿刺を行った後、静脈血逆流を認めたため、ガイドワイヤーを入れた。かなり抵抗があったが、必...
事例区分:
事故
事例ID:
A607A681D71D63803
報告年:
2016
事例の概要:
ドレーン・チューブ
事例の内容
CABG施行後、1ヶ月経過した頃に状態が悪化しショック状態となったため、挿管しICU管理とした。もともと透析患...
事例区分:
事故
事例ID:
A9CC16218F9DF3D95
報告年:
2016
事例の概要:
ドレーン・チューブ
事例の内容
準夜帯にてFTL挿入し、BiPAP管理していた。ルート類多いため、両上肢、ミトン抑制中。点滴等あることあり危険...
▲
page
top