事例検索
事例の公表は、医療安全の推進を目的としています。
<公表している事例について>
・事例は医療機関からの報告時点の内容であり、報告された事例内に含まれていた個人や医療機関が特定される情報などは削除して公表しています。
・公表後、情報の追加・削除や事例の取り下げは行いません。
・医療事故情報は報告された全ての事例、ヒヤリ・ハット事例は報告する範囲に該当する一部の事例を公表しています。
34件

1/4
事例区分:事故
事例ID:A07A89ACCFF7FE730
報告年:2015
事例の概要:治療・処置
事例の内容
開頭腫瘍摘出術を施行中、19時に直接介助看護師が交代時のガーゼカウントで普通ガーゼ(ライン入り)が1枚不足して...
事例区分:事故
事例ID:A0ECCE76EFFD66B56
報告年:2015
事例の概要:治療・処置
事例の内容
消毒後ドレープをかけ、穿刺のためにドレープをはさみでトリミング中、誤って表皮を損傷した。
事例区分:事故
事例ID:A17AC7AFBE4D9D5CA
報告年:2015
事例の概要:治療・処置
事例の内容
下咽頭癌(ステージ4)に対し、化学放射線治療を行った。しかし再発認め、手術を予定したが、直前に手術拒否された。...
事例区分:事故
事例ID:A25027D884375172A
報告年:2015
事例の概要:治療・処置
事例の内容
舌癌に対して『舌半切+左ND+再建術』実施。2ヵ月後、CTで左中咽頭側壁・右上葉結節に転移、原発性肺がん・胸膜...
事例区分:事故
事例ID:A2624694FF52C3BFD
報告年:2015
事例の概要:治療・処置
事例の内容
右鼠径部よりCV留置を施行しようとした。エコーガイド下で針先を描出しながらアプローチしたが誤って腹腔内に到達し...
事例区分:事故
事例ID:A2727F2CA808C70CC
報告年:2015
事例の概要:治療・処置
事例の内容
左閉鎖神経ブロックの予定であったが、間違って、右側で皮膚を穿刺したところで気付いた(薬液は投与していない)。
事例区分:事故
事例ID:A291BF3C7E75128FE
報告年:2015
事例の概要:治療・処置
事例の内容
同上.患者には感染症は確認されておらず,研修医は直ちに血液を絞り出して洗浄するとともに,感染対策マニュアルに沿...
事例区分:事故
事例ID:A2AE0FB9157D4A7D1
報告年:2015
事例の概要:治療・処置
事例の内容
手術中、下顎を一時離断し、腫瘍摘出後下顎プレート、スクリューで固定した。2個のプレートにて固定したが、下顎部に...
事例区分:事故
事例ID:A399D773DCDAD0815
報告年:2015
事例の概要:治療・処置
事例の内容
透析用の血管留置針を用いて腹腔穿刺し、血管留置針の外筒を腹壁を貫通した状態で皮膚に固定した。時間経過後にこの血...
事例区分:事故
事例ID:A3B4AC9326A6601F3
報告年:2015
事例の概要:治療・処置
事例の内容
右側胸部から胸水穿刺施行した。確認のX?Pにて、ややairが認めた。CT撮影し、少量の気胸が判明した。