事例検索
事例の公表は、医療安全の推進を目的としています。
<公表している事例について>
・事例は医療機関からの報告時点の内容であり、報告された事例内に含まれていた個人や医療機関が特定される情報などは削除して公表しています。
・公表後、情報の追加・削除や事例の取り下げは行いません。
・医療事故情報は報告された全ての事例、ヒヤリ・ハット事例は報告する範囲に該当する一部の事例を公表しています。
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事例区分:事故
事例ID:AC820F071524E7998
報告年:2014
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
潰瘍性大腸炎の患者に対して高カロリー輸液施行目的にCV挿入施行した。ADL自立している患者であり、鼠径部ではな...
事例区分:事故
事例ID:A61142CA245C6BD4B
報告年:2014
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
1:30深夜勤務開始時に訪室すると、左足背の点滴刺入部に1.5センチ程度の水疱形成と腫脹があるのを発見し点滴を...
事例区分:事故
事例ID:A8147D16155C12819
報告年:2014
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
左手背の末梢ラインよりソルデム3AG:40ml/hで持続投与中。 翌日の朝6時のラウンドでは異常なし。 6時の...
事例区分:事故
事例ID:A3A56E50D4A9408D9
報告年:2014
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
血性嘔吐を主訴に小児科緊急入院となり、検査の結果、肥厚性幽門狭窄症の診断にて、小児外科に転科。 同日根治術を施...
事例区分:事故
事例ID:AE924AFC407DCB452
報告年:2014
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
開心術には4時間要した。末梢静脈ラインを2本確保し、ドレープをかける前にVラインの注入を確認した。薬剤は輸液を...
事例区分:事故
事例ID:A843761C4454049AB
報告年:2014
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
日勤帯に点滴の滴下スピードにムラがあることに気付いたが、足の向きや包帯による圧迫の為と判断して、包帯の表面から...
事例区分:事故
事例ID:A55BB28444FD76DE6
報告年:2014
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
アクラシノンの血管外漏出:右上肢に24G留置針よりアクラシノン20mgを医師にて点滴施行し看護師も確認した。終...
事例区分:事故
事例ID:AAD44DB04887838FE
報告年:2014
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
点滴を、1〜2時間ごとに自然滴下を確認し、2時間ごとに刺入部確認していた。夜勤帯最終の8時に自然滴下確認した。...
事例区分:事故
事例ID:AA5D8887700F609C8
報告年:2014
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
点滴ラインは刺入部から50cmの延長チューブ、シュアプラグキャップ更に50cmの延長チューブ、三方活栓、輸液セ...
事例区分:事故
事例ID:ABC6379F167F62268
報告年:2014
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
導入時は、点滴落下速度に問題なく、麻酔をかけることができた。その後、挿管し、手術の体位を作成した。体位は仰臥位...