事例検索
事例の公表は、医療安全の推進を目的としています。
<公表している事例について>
・事例は医療機関からの報告時点の内容であり、報告された事例内に含まれていた個人や医療機関が特定される情報などは削除して公表しています。
・公表後、情報の追加・削除や事例の取り下げは行いません。
・医療事故情報は報告された全ての事例、ヒヤリ・ハット事例は報告する範囲に該当する一部の事例を公表しています。
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事例区分:事故
事例ID:A89B3A670D5885C9F
報告年:2014
事例の概要:薬剤
事例の内容
12時からオキファスト原液0.2ml/hrで開始し15時から継続指示通り0.5ml/hrに増量した。日勤帯では...
事例区分:事故
事例ID:AFB0426CD50A7F320
報告年:2014
事例の概要:薬剤
事例の内容
手術麻酔の全身麻酔導入時に、レミフェンタニルを0.5μg/kg/minで投与開始するつもりでシリンジポンプのダ...
事例区分:事故
事例ID:AEF234C51D84F7903
報告年:2014
事例の概要:薬剤
事例の内容
肝癌でRFAを施行した患者。治療の痛みが強いため、鎮痛目的で経静脈的に(PCA)患者自己管理鎮痛法を使用してい...
事例区分:事故
事例ID:A8827120D90E8F6E1
報告年:2014
事例の概要:薬剤
事例の内容
術当日はICU入室の上、人工呼吸管理を行った。Vitalは安定、SpO2も改善傾向。 術翌日、酸素化は改善、胸...
事例区分:事故
事例ID:A5F0ADD7E7437F7C9
報告年:2014
事例の概要:薬剤
事例の内容
AMIにて本日心カテ室より循環管理目的にてICU入室。IABP、CHDF施行中。 患者より頻回に疼痛の訴え聞か...
事例区分:事故
事例ID:A5C57FE053C5146A3
報告年:2014
事例の概要:薬剤
事例の内容
1.20:00 術後疼痛コントロールのため硬膜外チューブ挿入中であったがイレウス症状出現のため医師よりフェンタ...
事例区分:事故
事例ID:AC781F007E9E07FD3
報告年:2014
事例の概要:薬剤
事例の内容
頚椎椎弓形成術直後術後疼痛ありアセリオ1000mg+生食100mL、ロピオン50mg静注使用したが軽快なく、麻...
事例区分:事故
事例ID:AD11184581E972EB8
報告年:2014
事例の概要:薬剤
事例の内容
疼痛コントロールのため、定時麻薬メサペイン錠10mg18錠(毎食後各6錠)内服をしている患者。8時に看護師2人...
事例区分:事故
事例ID:AE9F34F2AA2F03698
報告年:2014
事例の概要:薬剤
事例の内容
腸瘻からの薬剤投与後、看護師が腸瘻からの薬剤投与について病棟にきた薬剤師に確認したところ、オキシコンチン錠を粉...
事例区分:事故
事例ID:A9E2E3763CEBC645E
報告年:2014
事例の概要:薬剤
事例の内容
0.25%ポプスカインで硬膜外麻酔、高比重マーカインで脊椎麻酔を行い、右膝縦靱帯損傷に対し手術を行った。手術中...