事例検索
事例の公表は、医療安全の推進を目的としています。
<公表している事例について>
・事例は医療機関からの報告時点の内容であり、報告された事例内に含まれていた個人や医療機関が特定される情報などは削除して公表しています。
・公表後、情報の追加・削除や事例の取り下げは行いません。
・医療事故情報は報告された全ての事例、ヒヤリ・ハット事例は報告する範囲に該当する一部の事例を公表しています。
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事例区分:事故
事例ID:A3EC716457A3C9836
報告年:2013
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
OP前にOP室にて硬膜外カテーテルを挿入した。挿入時、外針を抜いた際硬膜外チューブが切断され、約10cmほど残...
事例区分:事故
事例ID:A4EE893B7F5FC7C8D
報告年:2013
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
胸部帯状疱疹後神経痛に対し、胸部硬膜外持続チューブを留置した。約20日後、刺入部の膿瘍皮下形成と皮下トンネル部...
事例区分:事故
事例ID:AE4647D3E771CEA2E
報告年:2013
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
11時頃、看護師2名でTHA術後の患者の全身清拭を行った。その数分後に患者より「点滴の先端が外れている。」とナ...
事例区分:事故
事例ID:A56D683214B78B2DE
報告年:2013
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
疼痛コントロール目的にて、硬膜下カテーテルより塩酸モルヒネ30mg+ポプスカイン500mg 4ml/h投与して...
事例区分:事故
事例ID:AFA1F796BD35B7DC0
報告年:2013
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
硬膜外持続ブロックを終了のため、カテーテルを抜去する予定であった。硬膜外カテーテルを抜去した際、先端10cmが...
事例区分:事故
事例ID:A86EA37672F6234F2
報告年:2013
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
医師A(専攻医,3年目)が麻酔を担当し、コンサルト対応医師として医師B(麻酔科専門医,8年目)が上級医としてつ...
事例区分:事故
事例ID:A93C0FA1B3503C599
報告年:2013
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
午前10時10分頃、麻酔科術回診で当該患者病棟訪室。病棟看護師も同室していた。硬膜外カテーテル留置中であったが...