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事例の公表は、医療安全の推進を目的としています。
<公表している事例について>
・事例は医療機関からの報告時点の内容であり、報告された事例内に含まれていた個人や医療機関が特定される情報などは削除して公表しています。
・公表後、情報の追加・削除や事例の取り下げは行いません。
・医療事故情報は報告された全ての事例、ヒヤリ・ハット事例は報告する範囲に該当する一部の事例を公表しています。
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事例区分:事故
事例ID:A2466E64A220C1F3E
報告年:2013
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
気胸の術後、エアリークが続くため再手術になった。麻酔導入時に自発呼吸停止後もair leakが続くため、che...
事例区分:事故
事例ID:A5F99E2399BCC590B
報告年:2013
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
当直医と看護師とで,チェスト・ドレーンバック交換した。患者担当看護師が訪室した際,チェスト・ドレーンバックの水...
事例区分:事故
事例ID:A84763A4139FEDB35
報告年:2013
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
胸水除去のため胸腔ドレーンを挿入し、介助は新人看護師の当事者(胸腔ドレーン介助は初めて)が行った。挿入中に10...
事例区分:事故
事例ID:A9C64584BAF274558
報告年:2013
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
胸腔ドレーンのバックを換えるときに水の入っていないバックをつないだ。医師がすぐに発見して水を入れた。
事例区分:事故
事例ID:A053191FE57759FEA
報告年:2013
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
僧帽弁閉鎖不全症に対して僧帽弁形成術を施行し右胸腔ドレーンを留置したが、エアリークが持続し胸部X線で気胸を認め...
事例区分:事故
事例ID:A6E993838A8751F84
報告年:2013
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
手術終了後、4人で患者を手術台からベッドへ移動しようとした。 その際1名の看護師が胸腔ドレーンを左手で持ち、右...
事例区分:事故
事例ID:AE977DD1D97655DA9
報告年:2013
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
(胸腔ドレーン事故抜去)右胸気胸で入院し、胸腔ドレーン管理を行っていた患者。22時45分に本人より呼吸苦の訴え...
事例区分:事故
事例ID:ACD8CDB55D42FA504
報告年:2013
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
胸水が減少したためカテーテルを抜去しようとしたところ断裂し、一部が体内に遺残した。最終的に手術室で局所麻酔下で...