事例検索
事例の公表は、医療安全の推進を目的としています。
<公表している事例について>
・事例は医療機関からの報告時点の内容であり、報告された事例内に含まれていた個人や医療機関が特定される情報などは削除して公表しています。
・公表後、情報の追加・削除や事例の取り下げは行いません。
・医療事故情報は報告された全ての事例、ヒヤリ・ハット事例は報告する範囲に該当する一部の事例を公表しています。
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事例区分:事故
事例ID:AC864B1FE6F292BC6
報告年:2012
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
OPE後膿胸のため胸腔ドレーン挿入中。また経口摂取困難にて鼠径よりCVダブル留置し、白ラインよりTPN投与し栄...
事例区分:事故
事例ID:A280CBAD7F744DE64
報告年:2012
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
14:00、処置室のPCで胸部CT画像を映し出し、内科主治医と外科医師と看護師の3人で処置を開始した。外科医師...
事例区分:事故
事例ID:A0E5878E5C5A572F1
報告年:2012
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
膿胸に伴う敗血性ショックを認めたため、血管造影室で緊急脾膿瘍ドレナージを施行。その際に膿胸のドレナージも施行し...
事例区分:事故
事例ID:A9BC93ABB967BF1D5
報告年:2012
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
右気胸の患者。レントゲン撮影指示は立位と側面の撮影であった。患者は立位・坐位保持出来ないため医師確認後、仰臥位...
事例区分:事故
事例ID:A7F2BA628AA9F5BD9
報告年:2012
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
出血が持続しており、右胸腔にドレーンを挿入し排液していた。ドレーンバッグの交換を行い支障なかったが、2日後、ト...
事例区分:事故
事例ID:A845B0853A5CE44CD
報告年:2012
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
貯留胸水(右)に対して、エコー観察下に安全に穿刺できると思われる体位と穿刺部位、方向等の穿刺ウインドウを確認し...
事例区分:事故
事例ID:AA3DDE9E634B1CC6B
報告年:2012
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
左胸腔内にロブネルカテーテルを留置しドレナージを行っていた。ロブネルカテーテルは体外に7cm出ておりナイロン針...
事例区分:事故
事例ID:A9911BD60DDB9B0B0
報告年:2012
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
12Frトロッカーアスピレーションキットにて左胸腔より持続ドレナージ開始。3日後の22時20分 閉眼し臥床して...
事例区分:事故
事例ID:A4CCB31FADF37D7A9
報告年:2012
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
持続吸引器を防水性のシートで覆い下半身シャワー浴を行い、脱衣所で上半身の清拭を行った。脱衣所で座位のまま胸腔ド...
事例区分:事故
事例ID:A69542415790A5472
報告年:2012
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
胸水貯留のため胸腔ドレーン留置中であったがドレーンが抜去・切断された。