事例検索
事例の公表は、医療安全の推進を目的としています。
<公表している事例について>
・事例は医療機関からの報告時点の内容であり、報告された事例内に含まれていた個人や医療機関が特定される情報などは削除して公表しています。
・公表後、情報の追加・削除や事例の取り下げは行いません。
・医療事故情報は報告された全ての事例、ヒヤリ・ハット事例は報告する範囲に該当する一部の事例を公表しています。
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事例区分:事故
事例ID:A4A2791BA9A51368F
報告年:2012
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
1.訪室すると安全具が全て外れ、点滴ライン・膀胱内留置カテーテルが抜けているのを発見する。 2.膀胱内留置カテ...
事例区分:事故
事例ID:A7545B5B08DA1013F
報告年:2012
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
5時55分、患者からナースコールあり。「おしっこの管が落ちているから見て」と言われた。確認すると尿道留置カテー...
事例区分:事故
事例ID:A2BB6D1163BBA2445
報告年:2012
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
入れ替えた尿道留置カテーテルが2日後に自然抜去した。入れ替え時には規定量の固定水を入れてあったが、抜去したとき...
事例区分:事故
事例ID:A33BEAA096DB92316
報告年:2012
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
ストレッチャーからベッドへの移乗の際に、尿道カテーテルがストレッチャーに固定したままで移乗し事故抜去となった。...
事例区分:事故
事例ID:ABCB938334534CEF7
報告年:2012
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
尿留置カテーテルを患者自身が切断し、カテーテルが13cm尿道及び膀胱内に残存し、膀胱鏡下にて摘除。
事例区分:事故
事例ID:ADA26D5EBC68EE366
報告年:2012
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
9時 膀胱造影検査目的で独歩入院となる。本人の全身状態は良好。 9時40分 トイレで排尿 9時50分 病棟処置...
事例区分:事故
事例ID:AFAEC724487DF8C96
報告年:2012
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
担当した看護師は、14Fr尿留置カテーテルの挿入を刺激ないようゆっくり進め、カテーテルの二股部分の10cm手前...
事例区分:事故
事例ID:A72BD494E4C694CFC
報告年:2012
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
主治医よりバルーン交換の指示があり、看護師2名にて実施する。挿入した看護師はいつもより浅かったと感じながらも、...