事例検索
事例の公表は、医療安全の推進を目的としています。
＜公表している事例について＞
・事例は医療機関からの報告時点の内容であり、報告された事例内に含まれていた個人や医療機関が特定される情報などは削除して公表しています。
・公表後、情報の追加・削除や事例の取り下げは行いません。
・医療事故情報は報告された全ての事例、ヒヤリ・ハット事例は報告する範囲に該当する一部の事例を公表しています。
22件
各年の事例の一括ダウンロードはこちら
1/3
事例区分:
事故
事例ID:
A01FBE9D83C257A16
報告年:
2011
事例の概要:
治療・処置
事例の内容
埋伏した右下顎智歯抜歯ならびに右側下顎第2大臼歯のうち、智歯の抜歯を行う予定であったが、誤って前方に位置して埋...
事例区分:
事故
事例ID:
A06823F07EE510781
報告年:
2011
事例の概要:
治療・処置
事例の内容
抜歯中、智歯の近心根が舌側骨壁を破り、顎下隙へ迷入した。
事例区分:
事故
事例ID:
A0712265A4EF599A0
報告年:
2011
事例の概要:
治療・処置
事例の内容
１５時１５分頃 上顎埋伏歯を抜歯するため、フィッシャーバーを用いて周囲歯槽を削除し、口腔内より口腔外へコントラ...
事例区分:
事故
事例ID:
A1DEB5461ADB1ECDA
報告年:
2011
事例の概要:
治療・処置
事例の内容
顎骨を手術用ドリルで多分割する際，回転器具であるドリルの把持部が発熱し，その把持部が上唇皮膚に接触し，皮膚熱傷...
事例区分:
事故
事例ID:
A20E7D6AF03070928
報告年:
2011
事例の概要:
治療・処置
事例の内容
局所麻酔剤は既往のクレチン病のため常用するキシロカインが使用できなかったため、シタネストを使用した。局所麻酔終...
事例区分:
事故
事例ID:
A2F501C8F39C97889
報告年:
2011
事例の概要:
治療・処置
事例の内容
下顎骨を切断するため、レシプロケーティングソーブレード0.25mmを使用した。執刀医がレシプロの刃を使用し左の...
事例区分:
事故
事例ID:
A310AE86ED2EF6DEE
報告年:
2011
事例の概要:
治療・処置
事例の内容
患者は、左側下顎歯肉癌のため、腫瘍切除、センチネルリンパ節生検、下顎骨辺縁切除術、前腕皮弁再建術を受け、２０時...
事例区分:
事故
事例ID:
A3C934F8B51169D09
報告年:
2011
事例の概要:
治療・処置
事例の内容
14時30分頃、外来処置室にて局所麻酔後に歯肉に切開し、未萌出の左上3の歯冠を明示し牽引用の装置を接着すること...
事例区分:
事故
事例ID:
A4B2FF61066735C68
報告年:
2011
事例の概要:
治療・処置
事例の内容
局所麻酔後、手術部位のブリッジを半分程度、切断したところで左右の間違いに気づいた。患者に謝罪し、当該部位に局所...
事例区分:
事故
事例ID:
A539722BD83C78A54
報告年:
2011
事例の概要:
治療・処置
事例の内容
左下顎埋伏智を歯抜する目的で当科紹介初診。パントモ写真上，左下顎埋伏智歯は下顎骨深部に埋伏し，下顎管と近接して...
▲
page
top