事例検索
事例の公表は、医療安全の推進を目的としています。
<公表している事例について>
・事例は医療機関からの報告時点の内容であり、報告された事例内に含まれていた個人や医療機関が特定される情報などは削除して公表しています。
・公表後、情報の追加・削除や事例の取り下げは行いません。
・医療事故情報は報告された全ての事例、ヒヤリ・ハット事例は報告する範囲に該当する一部の事例を公表しています。
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事例区分:事故
事例ID:A16B1E02A58DF67FA
報告年:2011
事例の概要:医療機器等
事例の内容
22時にレキソタン2mg内服。約3時間後、トイレに行こうと思い、自分で柵を下そうとして転落したがよく覚えていな...
事例区分:事故
事例ID:A28E248EBB7D288FB
報告年:2011
事例の概要:治療・処置
事例の内容
麻酔導入後に喉頭展開し、声門を確認後に挿管した。聴診にて両肺野が換気されていることを確認したが、酸素飽和度が8...
事例区分:事故
事例ID:A54A1E900AA26D658
報告年:2011
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
中心静脈カテーテル(CVカテ)を穿刺法で挿入した。CVカテ留置後、カテーテルからの血液の逆流がスムーズにみられ...
事例区分:事故
事例ID:A5B60130CF62A5665
報告年:2011
事例の概要:治療・処置
事例の内容
左鼠径ヘルニア修復術の最中に温存を必要とする左輸精管を切断した
事例区分:事故
事例ID:A879ADB302B9E3A8C
報告年:2011
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
本来の用途とは違う使用法にて、それまで入っていた経胃十二指腸チューブが徐々に浅くなってきたために少し押し込んだ...
事例区分:事故
事例ID:A880514DD38283114
報告年:2011
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
医師と共に挿管チューブの再固定を行ったところ、片肺挿管になってしまった。直ちに再挿管を行った。
事例区分:事故
事例ID:A9E8EB8B12F0F0C38
報告年:2011
事例の概要:療養上の世話
事例の内容
右足背部から点滴を施行、右内果部異常はみられなかった。15:15点滴差し替えのため四肢の観察の際、右足関節内果...
事例区分:事故
事例ID:A9EDC46944BC533CC
報告年:2011
事例の概要:その他
事例の内容
上記理由により手術室にて全身麻酔によりイメージ下にCVポートを留置した。小児でありかつ肥満により、鎖骨下穿刺に...
事例区分:事故
事例ID:AA0AF5EB6122C8C36
報告年:2011
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
Mチューブが患児の手に引っかかり抜けてしまった。
事例区分:事故
事例ID:AA204856945758394
報告年:2011
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
点滴施行中の午前に、授乳のため訪室した際、同時に点滴刺入部を確認したが腫脹や発赤等の異常はなかった。その1時間...