事例検索
事例の公表は、医療安全の推進を目的としています。
＜公表している事例について＞
・事例は医療機関からの報告時点の内容であり、報告された事例内に含まれていた個人や医療機関が特定される情報などは削除して公表しています。
・公表後、情報の追加・削除や事例の取り下げは行いません。
・医療事故情報は報告された全ての事例、ヒヤリ・ハット事例は報告する範囲に該当する一部の事例を公表しています。
49件
各年の事例の一括ダウンロードはこちら
1/5
事例区分:
事故
事例ID:
A60E196E75BCF8D7E
報告年:
2010
事例の概要:
治療・処置
事例の内容
術後経過順調で、8日目の朝に腹腔ドレーンを抜去した。その後20時に腹痛を示し、小腸の嵌頓が発見され、緊急手術と...
事例区分:
事故
事例ID:
A287AA7106F33569C
報告年:
2010
事例の概要:
治療・処置
事例の内容
穿刺で血液の逆流を認めたため，ガイドワイヤーを進めたが右房に入れるのに難渋し，5Frシースを挿入しペーシングリ...
事例区分:
事故
事例ID:
A888FE8519CDF6888
報告年:
2010
事例の概要:
治療・処置
事例の内容
来院時、患者からの胸痛、背部痛、腹痛の明らかな訴えはなかった（違和感はあった）。 MRIでは脳梗塞を多発性に...
事例区分:
事故
事例ID:
A84C7081D982E7954
報告年:
2010
事例の概要:
治療・処置
事例の内容
皮膚科外来処置室にて、女性2名、男性1名計3名の患者に食物負荷試験を並行して行っていた。被検食物摂取前、3名そ...
事例区分:
事故
事例ID:
AC10044129E44BC98
報告年:
2010
事例の概要:
治療・処置
事例の内容
患者は以前ＨＣＶ抗体陽性と指摘され、本年体重減少、全身倦怠感出現により日単純ＣＴを受け、多発性肝腫瘍を指摘され...
事例区分:
事故
事例ID:
AE75F74316CAAD55F
報告年:
2010
事例の概要:
治療・処置
事例の内容
大腿骨頚部骨折で介達牽引中の患者。整形外科医師より腓骨神経麻痺が出現していると指摘あり。
事例区分:
事故
事例ID:
A1A7D76F7E0BC3888
報告年:
2010
事例の概要:
治療・処置
事例の内容
左肺巨大腫瘤に対し、左背部より超音波下経皮的腫瘍生検を施行するため、患者を病棟処置室へ移し、座位で背部より超音...
事例区分:
事故
事例ID:
A9BEE987AA6E198D5
報告年:
2010
事例の概要:
治療・処置
事例の内容
患者は肝細胞癌により入院中の男性。右葉Ｓ4内側のＨＣＣ（肝細胞癌）に対してＲＦＡ（ラジオ波焼灼術）を施行したあ...
事例区分:
事故
事例ID:
AE15B8D1658E17A50
報告年:
2010
事例の概要:
治療・処置
事例の内容
医師は、オーダリングシステムでテグレトールを25ｍｇ/日(主薬の量。力価入力するルールである)の処方をするとこ...
事例区分:
事故
事例ID:
AE5F331A81FFAD659
報告年:
2010
事例の概要:
治療・処置
事例の内容
肺出血、遷延性肺高血圧のため既存の治療では生命維持ができないため膜型人工肺（ECMO）目的で当院紹介された患者...
▲
page
top