事例検索
事例の公表は、医療安全の推進を目的としています。
<公表している事例について>
・事例は医療機関からの報告時点の内容であり、報告された事例内に含まれていた個人や医療機関が特定される情報などは削除して公表しています。
・公表後、情報の追加・削除や事例の取り下げは行いません。
・医療事故情報は報告された全ての事例、ヒヤリ・ハット事例は報告する範囲に該当する一部の事例を公表しています。
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事例区分:事故
事例ID:A2092748B84ADAC87
報告年:2010
事例の概要:療養上の世話
事例の内容
他患児を観察中、隣りで児が動いているのが見えた。見に行くと啼泣しており左頬の固定テープが剥がれておりワイヤーが...
事例区分:事故
事例ID:A2BE5F7279B32031A
報告年:2010
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
日齢1日。超低出生体重児(600g台)新生児仮死で出生。アプガールスコアー6点でNICUに収容し人工呼吸器装着...
事例区分:事故
事例ID:A3EA7306EFC6EF558
報告年:2010
事例の概要:薬剤
事例の内容
1.双胎第2子に対し、未熟児貧血の治療薬であるエスポーの皮下注を実施すべきであったが、誤って双胎第1子である患...
事例区分:事故
事例ID:A444D0A92B2F185E7
報告年:2010
事例の概要:その他
事例の内容
患児は日齢1の男児で、低酸素性虚血性脳症、新生児痙攣の疑いで当院NICUに搬送された。生後24時間後(入院9時...
事例区分:事故
事例ID:A561BEA7D19EE3BBB
報告年:2010
事例の概要:薬剤
事例の内容
1.未熟児で出生。 2.低ナトリウム血症(113)にて、ステロイドを投与したが変わらなかった。 3.輸液のナト...
事例区分:事故
事例ID:A57E395060473C5A5
報告年:2010
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
ミルク注入中に患児が胃管を握り引っ張ったことにより胃管が完全に抜去されていた。
事例区分:事故
事例ID:A6557D7B64591222B
報告年:2010
事例の概要:療養上の世話
事例の内容
当患児に授乳させる時間であったが、他の患児の状態を観察しながらモニターチェックもする必要があった。モニターチェ...
事例区分:事故
事例ID:A79FD0C2F027777F2
報告年:2010
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
最終挿管チューブ固定テープ貼り替えを13時実施。2日後、17時30分、挿管チューブ固定テープが汚染されているた...
事例区分:事故
事例ID:A88C74A8CB1EF3CDB
報告年:2010
事例の概要:その他
事例の内容
作業開始後、2つ目の病棟(当該病棟)の圧縮空気バルブを閉鎖作業の際に、午前中に酸素の配管の漏れがあったことで、...
事例区分:事故
事例ID:A8A319A9A1D57BA44
報告年:2010
事例の概要:療養上の世話
事例の内容
児が滑り落ちてしまった。約1m下の床に転落した。