事例検索
事例の公表は、医療安全の推進を目的としています。
<公表している事例について>
・事例は医療機関からの報告時点の内容であり、報告された事例内に含まれていた個人や医療機関が特定される情報などは削除して公表しています。
・公表後、情報の追加・削除や事例の取り下げは行いません。
・医療事故情報は報告された全ての事例、ヒヤリ・ハット事例は報告する範囲に該当する一部の事例を公表しています。
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事例区分:事故
事例ID:A21C5378965778093
報告年:2010
事例の概要:薬剤
事例の内容
C看護師が、A・B2人の患者の自己注射用ペン型ノルディトロピンを、各トレイにいれ指示と共に作業台に準備。この時...
事例区分:事故
事例ID:A9D59A4687159452E
報告年:2010
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
予定時間より早い時間に、医師が気管内チューブを交換すると言って来棟した。対応した看護師は昼食交代時間で交換でき...
事例区分:事故
事例ID:A3EA7306EFC6EF558
報告年:2010
事例の概要:薬剤
事例の内容
1.双胎第2子に対し、未熟児貧血の治療薬であるエスポーの皮下注を実施すべきであったが、誤って双胎第1子である患...
事例区分:事故
事例ID:AE31B95FF224105F5
報告年:2010
事例の概要:治療・処置
事例の内容
カテーテルが挿入された血管の壁だけを切開する手技を、カテーテルも離断してしまい、カテーテルが右心室内へと迷入し...
事例区分:事故
事例ID:A6B4FFBC2690D9B1C
報告年:2010
事例の概要:薬剤
事例の内容
発熱にてセフェム系の薬を処方していた。発熱状態変わらないため外来受診。同じセフェム系のメイアクトを3日分処方し...
事例区分:事故
事例ID:A4CE6D952210BB7AD
報告年:2010
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
母体は血圧上昇有り、IUGR(−2,1SD)を認めた。周産期管理目的に当院産婦人科を紹介受診。28週、胎児推定...
事例区分:事故
事例ID:A4ED45D32A36D18D9
報告年:2010
事例の概要:薬剤
事例の内容
頻拍の治療目的に患者を鎮静させるためにラボナールを投与した。呼吸停止となったためマスク換気を施行しながら、頻拍...
事例区分:事故
事例ID:A3A578BFA5D02700E
報告年:2010
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
18時頃に児の状態観察を行ったところ、Vライン(右手手背留置)の刺入部の腫脹があり18時に抜針した。その際の皮...
事例区分:事故
事例ID:ADAC1029F4655AC7F
報告年:2010
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
小脳腫瘍にて入院中の5歳の患者。既往に小児喘息あり。開頭脳腫瘍摘出術を行った。19時手術の終了の連絡をうけ、医...
事例区分:事故
事例ID:AD2C5B066077B0254
報告年:2010
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
1.出生。在胎週数26週4日、出生体重834g。人工呼吸器管理中。 2.3:45 体位変換し、口元が6.5cm...