事例検索
事例の公表は、医療安全の推進を目的としています。
<公表している事例について>
・事例は医療機関からの報告時点の内容であり、報告された事例内に含まれていた個人や医療機関が特定される情報などは削除して公表しています。
・公表後、情報の追加・削除や事例の取り下げは行いません。
・医療事故情報は報告された全ての事例、ヒヤリ・ハット事例は報告する範囲に該当する一部の事例を公表しています。
17件

1/2
事例区分:事故
事例ID:A08FB7D6F75CC6EC6
報告年:2010
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
床上でケリーパッドを用いて洗髪を看護師2名で実施。1名は洗髪、1名はドレーン挿入部のガーゼ部分を上から保持(固...
事例区分:事故
事例ID:A17C9117E382C6924
報告年:2010
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
膀胱カテーテルが引っ張られて血尿が出た。
事例区分:事故
事例ID:A20037CE79336FBAA
報告年:2010
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
通常は、経管栄養を行っているときは、グローブを装着していたが、入眠中だったため見えないように経管栄養を設置し開...
事例区分:事故
事例ID:A24F911FFF7E01EFA
報告年:2010
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
午前10時頃、週1回の固定水交換施行。深夜0時のパトロール時は異常なし。3時、胃ろう部分の寝衣が汚染され、チュ...
事例区分:事故
事例ID:A4144CFEE199D581D
報告年:2010
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
超音波ネブライザーによる吸入を開始し、気切カニューレ固定のマジックテープが装着されているを確認し退室する。10...
事例区分:事故
事例ID:A5AE9FB114ACB81D6
報告年:2010
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
患者のバイタルサインをチェックしたところ38,8℃であった。膀胱留置カテーテルの閉塞を疑い、尿バッグを確認した...
事例区分:事故
事例ID:A5BFBC2D3C2793877
報告年:2010
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
右手が動くことはあるが危険行動はなかったため朝からミトンは外していた。訪室時には経鼻チューブは挿入されており、...
事例区分:事故
事例ID:AA17565AD6EE38C5A
報告年:2010
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
19時、注入食を施行しようと訪室すると、病衣の腹部に8cmの淡血性汚染があるのに気付く。腹部を見るとPEGボタ...
事例区分:事故
事例ID:AACE4CDE23F4F18BE
報告年:2010
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
手術翌日、血液ドレナージチューブを抜去した。抜去の際抵抗があり軽く引いた時、皮膚表面より3cmの長さで断裂した...
事例区分:事故
事例ID:AAEC7424E157A8180
報告年:2010
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
1.大腸癌、V-Pシャント外瘻術施行。 2.22:50ベッド上起きあがり辻褄の合わない会話有り。脳室ドレーンの...