事例検索
事例の公表は、医療安全の推進を目的としています。
<公表している事例について>
・事例は医療機関からの報告時点の内容であり、報告された事例内に含まれていた個人や医療機関が特定される情報などは削除して公表しています。
・公表後、情報の追加・削除や事例の取り下げは行いません。
・医療事故情報は報告された全ての事例、ヒヤリ・ハット事例は報告する範囲に該当する一部の事例を公表しています。
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事例区分:事故
事例ID:A03771119E2BC5CF6
報告年:2010
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
手術後術創にドレーン挿入され帰室した。術直後、創部ドレーンが開放されていないことに気がついたが、そのままの状態...
事例区分:事故
事例ID:A38E610B531755B8E
報告年:2010
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
尿道留置カテーテルが抜去された状態で、腹部においてあった。
事例区分:事故
事例ID:A7308AD14C8093465
報告年:2010
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
右大腿骨骨折のOP後1病日の患者を担当。患者観察の際、創部ドレーンがクランプされていることに気がついた。
事例区分:事故
事例ID:A982D23812F0952F8
報告年:2010
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
患者が携帯の充電器と間違え、頸部筋層化に挿入中のJ−BACを抜いてしまった。
事例区分:事故
事例ID:AA75D98366FF08CE0
報告年:2010
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
手術前より不穏行為あり、手術後3日目、夕食後ベッド上で休んでいたが不穏行動あり。 車椅子に移動し安全ベルト使用...
事例区分:事故
事例ID:AB126FA5733D3B591
報告年:2010
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
大腿骨転子部骨折にて観血的整復固定術施行後、食思不振により栄養状態が悪化した患者に対し、高カロリー輸液投与目的...
事例区分:事故
事例ID:AB6C556ACC637D1A9
報告年:2010
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
整形外科病棟入院、頚髄症手術、2日目、術後せん妄により、午前6時40分、Jバック自己抜去、留置カテーテルを持参...
事例区分:事故
事例ID:AC79EF46BFB1B4491
報告年:2010
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
術後の潅流終了後、処置にあたった医師は、チューブが1本ものと思いこみ、inのチューブを皮膚上部で切断し、out...
事例区分:事故
事例ID:ACAE00F436D556405
報告年:2010
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
全身麻酔開始。ラリンゲルマスク挿入。大腿神経ブロックで手術開始。突然換気不能となり、SPO2が90%まで低下。...