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事例の公表は、医療安全の推進を目的としています。
<公表している事例について>
・事例は医療機関からの報告時点の内容であり、報告された事例内に含まれていた個人や医療機関が特定される情報などは削除して公表しています。
・公表後、情報の追加・削除や事例の取り下げは行いません。
・医療事故情報は報告された全ての事例、ヒヤリ・ハット事例は報告する範囲に該当する一部の事例を公表しています。
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事例区分:事故
事例ID:A1BDB704486FA2E6D
報告年:2010
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
精査目的で呼吸器内科へ入院。外泊中に急性腹症となり救急車で帰院。CT上、左上腹部腹腔内遊離ガスあり。横行結腸脾...
事例区分:事故
事例ID:A94AEEA11E5BCF79C
報告年:2010
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
手術の麻酔導入時に、左内径静脈より中心静脈カテーテルを挿入。術後特に変化はなかったが、術後3日目より尿量低下、...
事例区分:事故
事例ID:AB641A8B29A0C94D7
報告年:2010
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
患者は肺炎による呼吸不全から呼吸管理を目的として当院搬送となった。酸素投与でSpO2が92%であり、気管挿管を...
事例区分:事故
事例ID:AC3A8B542A7B6323C
報告年:2010
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
気管チューブにより声帯直下から2cmに気道損傷を起こし、その後ARDSを発症し、約1ヶ月にわたり治療を行ったが...
事例区分:事故
事例ID:ACB2162DE3E75807C
報告年:2010
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
手術室入室し、麻酔導入後、右尺骨皮静脈よりPICCカテーテルを挿入。その時、カテーテルを適切な長さに切断する際...
事例区分:事故
事例ID:AE4A3E5D1AE848D0C
報告年:2010
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
事例当日の16時半、ICU準夜勤担当看護師が吸引用チューブを挿入して喀痰吸引処置を行った。その際に抵抗を感じた...