事例検索
事例の公表は、医療安全の推進を目的としています。
<公表している事例について>
・事例は医療機関からの報告時点の内容であり、報告された事例内に含まれていた個人や医療機関が特定される情報などは削除して公表しています。
・公表後、情報の追加・削除や事例の取り下げは行いません。
・医療事故情報は報告された全ての事例、ヒヤリ・ハット事例は報告する範囲に該当する一部の事例を公表しています。
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事例区分:事故
事例ID:A0F6CE18A5D1DDE5F
報告年:2010
事例の概要:薬剤
事例の内容
頸部転移癌に対し、全身麻酔下に両頸部郭清、両側耳下腺腫瘍切除術を施行した。本手術のため入院以前はロヒプノール(...
事例区分:事故
事例ID:A28FAAFC8A8F941D2
報告年:2010
事例の概要:薬剤
事例の内容
外来看護師は、外来診察室にて医師からハウスダスト0.07mlの皮下注射の指示を受けた。処置箋に確認しながら薬剤...
事例区分:事故
事例ID:A4C9B34986EBD37F2
報告年:2010
事例の概要:薬剤
事例の内容
右頸部膿瘍のため当院耳鼻科病棟に入院。。内科にコンサルトし補液開始。「ヒューマリンR50単位 生食50mL」の...
事例区分:事故
事例ID:A4F4C30A6712E95A4
報告年:2010
事例の概要:薬剤
事例の内容
執刀医は20万倍希釈のボスミンを使用する予定であったが、口頭指示で「ボスミン」とのみ伝えた。間接介助の看護師は...
事例区分:事故
事例ID:A5FDF7BADE6713365
報告年:2010
事例の概要:薬剤
事例の内容
緊急入院後、高熱が持続しており緊急手術の必要性を評価するために、単純側頭骨CT撮影を指示した。CT時の鎮静のた...
事例区分:事故
事例ID:A69D8B86DA856C267
報告年:2010
事例の概要:薬剤
事例の内容
右耳下腺癌術後に放射線化学療法を施行していた。化学療法は補助的に使用し、25〜30mg/体積で投与されていた。...
事例区分:事故
事例ID:A6EE4D6ADD5ACD102
報告年:2010
事例の概要:薬剤
事例の内容
ナースコールの対応や面会患者のナースコール対応に追われ、患者Aに投与すべき麻薬投与時間が20分も過ぎており慌て...
事例区分:事故
事例ID:A9294610595DEFA17
報告年:2010
事例の概要:薬剤
事例の内容
脳神経外科に入院していたが急遽、副鼻腔炎の手術を行うことになった。局所麻酔で行われる手術のために耳鼻科医師は手...
事例区分:事故
事例ID:AC892326D71F79A45
報告年:2010
事例の概要:薬剤
事例の内容
以前のファイバーでも鼻汁多く、アレルギー症状あり。一度発疹出現したため、以後はキシロカインやボスミンの鼻処置は...
事例区分:事故
事例ID:ADB4880B4C5FA18E4
報告年:2010
事例の概要:薬剤
事例の内容
病棟にて、前処置としてペチロルファン1ml、アタラックスP25mg、アトロピン0.5mg、セルシン10mgを筋...