事例検索
事例の公表は、医療安全の推進を目的としています。
<公表している事例について>
・事例は医療機関からの報告時点の内容であり、報告された事例内に含まれていた個人や医療機関が特定される情報などは削除して公表しています。
・公表後、情報の追加・削除や事例の取り下げは行いません。
・医療事故情報は報告された全ての事例、ヒヤリ・ハット事例は報告する範囲に該当する一部の事例を公表しています。
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事例区分:事故
事例ID:A0AC51944535F33AF
報告年:2010
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
両上肢抑制帯解除によるENBDチューブ自己抜去。
事例区分:事故
事例ID:A17C9117E382C6924
報告年:2010
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
膀胱カテーテルが引っ張られて血尿が出た。
事例区分:事故
事例ID:A20DD99EC2982FB56
報告年:2010
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
患者が抑制を外しチューブを抜去した。
事例区分:事故
事例ID:A2570D324107F8318
報告年:2010
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
尿道カテーテルの自己抜去
事例区分:事故
事例ID:A3138F7B2F8A73EEC
報告年:2010
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
リカバリールームで患者が大きな声でナースを呼んでおり訪室した際、膀胱留置カテーテルを抜去していた。
事例区分:事故
事例ID:A344921D710436DB6
報告年:2010
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
NGチューブの自己抜去
事例区分:事故
事例ID:A36AB0797B040D770
報告年:2010
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
右内頸静脈より挿入されていたCVが抜けていた。
事例区分:事故
事例ID:A38E610B531755B8E
報告年:2010
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
尿道留置カテーテルが抜去された状態で、腹部においてあった。
事例区分:事故
事例ID:A3D06E4F63A992533
報告年:2010
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
術前より夜間せん妄の可能性高く、術後より介護衣を着用していた。1病日目の夜、心電モニターの脈拍が120代となっ...
事例区分:事故
事例ID:A3FE533086439B66A
報告年:2010
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
左手のグリップ抑制をすりぬけ、右手A−Lを自己抜去し、左手に握っていた。