事例検索
事例の公表は、医療安全の推進を目的としています。
<公表している事例について>
・事例は医療機関からの報告時点の内容であり、報告された事例内に含まれていた個人や医療機関が特定される情報などは削除して公表しています。
・公表後、情報の追加・削除や事例の取り下げは行いません。
・医療事故情報は報告された全ての事例、ヒヤリ・ハット事例は報告する範囲に該当する一部の事例を公表しています。
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事例区分:事故
事例ID:A185980FFAF37EF41
報告年:2010
事例の概要:治療・処置
事例の内容
通常の気管切開と同じ準備を行った。手術時の鎮静を目的に静脈麻酔薬を使用し人工呼吸を開始した。 皮膚切開の後 皮...
事例区分:事故
事例ID:A3FE533086439B66A
報告年:2010
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
左手のグリップ抑制をすりぬけ、右手A−Lを自己抜去し、左手に握っていた。
事例区分:事故
事例ID:A5FC2FD9FB8480774
報告年:2010
事例の概要:治療・処置
事例の内容
右鎖骨下静脈に留置されたCVカテーテルが先端より4cmまで抜けているのを担当看護師が発見した。CV脱落、末梢ル...
事例区分:事故
事例ID:A7AF67A9AF8342DA2
報告年:2010
事例の概要:医療機器等
事例の内容
勤務開始時に輸液ポンプ・シリンジポンプの点滴速度の設定確認を行い指示通りであることを確認した。その後、輸液ポン...
事例区分:事故
事例ID:A8A57E9F225219134
報告年:2010
事例の概要:薬剤
事例の内容
低体温症で高度救命救急センターに入院中の患者。カコージン2A/20ml 2ml/hで投与中の患者。CT撮影に出...
事例区分:事故
事例ID:A8F677B206EF57ECE
報告年:2010
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
Aラインのモニターアラームが鳴ったためベッドサイドに行ったところ、左手のAライン刺入部より大量出血していた。
事例区分:事故
事例ID:ABB5ECF864F0BA798
報告年:2010
事例の概要:治療・処置
事例の内容
開腹緊急手術を行ったが、ガーゼカウントが合わず終了した。その後、CRPが上昇したため腹部CTを撮影し評価したと...
事例区分:事故
事例ID:AECAC71B366D7AA80
報告年:2010
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
水を飲もうとして、起き上がった所ベッド柵にCVルートが引っかかり、接続部でちぎれ出血した。