事例検索
事例の公表は、医療安全の推進を目的としています。
<公表している事例について>
・事例は医療機関からの報告時点の内容であり、報告された事例内に含まれていた個人や医療機関が特定される情報などは削除して公表しています。
・公表後、情報の追加・削除や事例の取り下げは行いません。
・医療事故情報は報告された全ての事例、ヒヤリ・ハット事例は報告する範囲に該当する一部の事例を公表しています。
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事例区分:事故
事例ID:A0712D553CECD4437
報告年:2010
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
深夜の午前8時頃,口腔ケアをしていた.そのあと,挿管チューブの固定をするときにテープの長さをハサミで切断し調節...
事例区分:事故
事例ID:A1D2C5D1B76CD85CC
報告年:2010
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
化学療法を週2回,埋め込み型中心静脈カテーテル(CVポート)から実施していた。化学療法室でCVポートから従来ど...
事例区分:事故
事例ID:A661DBDD521D3F597
報告年:2010
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
予診医がCVポートを穿刺し、生食の滴下を開始したが滴下不良だったので、一度抜針し、再度穿刺したが同様に滴下不良...
事例区分:事故
事例ID:A742D1942296F0B89
報告年:2010
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
患者が重症化する可能性がありトリプルルーメンでは、ルートが今後足りなくなる可能性があったため、トリプルルーメン...
事例区分:事故
事例ID:AB3ECB928789143BE
報告年:2010
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
透析終了時、静脈側穿刺針が抜けず、医師手技にて抜針。穿刺針先端5mm程度短かかった。前腕から鎖骨下までレントゲ...
事例区分:事故
事例ID:AB6C556ACC637D1A9
報告年:2010
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
整形外科病棟入院、頚髄症手術、2日目、術後せん妄により、午前6時40分、Jバック自己抜去、留置カテーテルを持参...