事例検索
事例の公表は、医療安全の推進を目的としています。
<公表している事例について>
・事例は医療機関からの報告時点の内容であり、報告された事例内に含まれていた個人や医療機関が特定される情報などは削除して公表しています。
・公表後、情報の追加・削除や事例の取り下げは行いません。
・医療事故情報は報告された全ての事例、ヒヤリ・ハット事例は報告する範囲に該当する一部の事例を公表しています。
10件

1/1
事例区分:事故
事例ID:A00E81AD5D6EDA98D
報告年:2010
事例の概要:薬剤
事例の内容
生食20mLにヒューマリンRを20単位混入して、1mL/hで持続投与する指示であったが、生食20mLにヒューマ...
事例区分:事故
事例ID:A53263929C2D67BC6
報告年:2010
事例の概要:薬剤
事例の内容
本患者における最大使用量は55.8mgであった。検査室では持参されたバイアルが10mg 1本,50mg 1本で...
事例区分:事故
事例ID:A5FDF7BADE6713365
報告年:2010
事例の概要:薬剤
事例の内容
緊急入院後、高熱が持続しており緊急手術の必要性を評価するために、単純側頭骨CT撮影を指示した。CT時の鎮静のた...
事例区分:事故
事例ID:A874ECEA179A7128F
報告年:2010
事例の概要:薬剤
事例の内容
フェンタニル過剰投与。フェンタニル0.5mg/10mlをフェンタニル0.1mg/含有生食10mlと勘違いし静注...
事例区分:事故
事例ID:A8A84406E7472548D
報告年:2010
事例の概要:薬剤
事例の内容
化学療法を5日間行った。カルボプラチン(パラプラチン)(150mg/15ml)を、1日562mg、5日間投与し...
事例区分:事故
事例ID:A9294610595DEFA17
報告年:2010
事例の概要:薬剤
事例の内容
脳神経外科に入院していたが急遽、副鼻腔炎の手術を行うことになった。局所麻酔で行われる手術のために耳鼻科医師は手...
事例区分:事故
事例ID:AEB557F117466ED9F
報告年:2010
事例の概要:薬剤
事例の内容
静注40分後、担当看護師が訪室した際、意識レベル低下、呼吸自発なし。直ちにバイタル管理、酸素投与並びにアンビュ...
事例区分:事故
事例ID:AEC9B8D71880569F0
報告年:2010
事例の概要:薬剤
事例の内容
4年前に膀胱腫瘍と診断された患者は、今回3回目のTUR-BT施行され、軽快退院したが、血尿認めたため退院の翌日...
事例区分:事故
事例ID:AFACB49798DA3AE4B
報告年:2010
事例の概要:薬剤
事例の内容
胃瘻造設目的で内視鏡室へ入室する。直後より体動激しかった。医師の指示に従いペンタジンを1/2Aとブスコパン1A...
事例区分:事故
事例ID:AFBFDF15B3C4E7B68
報告年:2010
事例の概要:薬剤
事例の内容
不穏行動がみられ、指示によりセロクエル投与したが落ち着かなかった。21時50分医師より「マイスリーを2錠内服」...