ヒヤリ・ハット事例

公益財団法人日本医療機能評価機構
医療事故情報収集等事業

事例IDH8FCB82EDDC5CE4D5
報告年発生曜日発生時間帯
2025日曜日18:00〜19:59
医療の実施の有無影響度
実施なし軽微な処置・治療が必要もしくは処置・治療が不要と考えられる
事例の概要発生場面 事例の内容
療養上の世話実施中転倒
発生場所(複数回答可)患者の数直前の患者の状態(複数回答可)
病室
入院
1人
70歳代 (女性)
認知症・健忘
下肢障害
歩行障害
疾患名左片麻痺
当事者当事者職種職種経験当事者部署配属期間
1人 看護師27年5年
発見者療養上の世話の種類
当事者本人移動中
当事者以外の関連職種(複数回答可)

医療材料・諸物品等1
【販売名】 該当せず
【製造販売業者】 該当せず
【購入年月】 該当せず
発生要因(複数回答可)
観察を怠った
知識が不足していた
患者側
事例概要
【事例の内容】
12/1 19時40分頃病室Aから離床センサーが作動した。ナースセンターからすぐに訪室したがすでに床に倒れていた所を発見した。「立ったら倒れた、頭ちょっと打った」と話される。右額をオーバーテーブルの脚にぶつけた様子だが腫脹認めず。その他外傷認めない。
【事例の背景要因の概要】
11/29入院。前病院入院中転倒歴あり。入院時より離床センサーマット設置した。頻尿であり1ー1時間半もしくは15ー30分おきの尿意ありその都度離床センサー作動。左片麻痺あるがPWCへの移乗行動早い。履物は履かず靴下のままであった。
【改善策】
行動するときは履物を履くように指導。L字柵は全開でなく半開にし立位になる時間を長くする。