医療事故情報収集・分析・提供事業
2021年4月-6月(第66回報告書分)
報告義務対象医療機関からの報告
QA-63-A 事故の程度×事故の治療の程度
事故の程度×事故の治療の程度
濃厚な治療
軽微な治療
治療なし
不明
合計
2021年
4月〜6月
2021年
1月〜6月
(累計)
2021年
4月〜6月
2021年
1月〜6月
(累計)
2021年
4月〜6月
2021年
1月〜6月
(累計)
2021年
4月〜6月
2021年
1月〜6月
(累計)
2021年
4月〜6月
2021年
1月〜6月
(累計)
死亡
39
104
1
5
1
1
1
2
42
112
障害残存の可能性がある(高い)
79
122
7
14
0
1
2
3
88
140
障害残存の可能性がある(低い)
150
281
85
171
9
22
14
27
258
501
障害残存の可能性なし
91
222
101
215
15
35
1
2
208
474
障害なし
118
213
84
203
49
110
6
8
257
534
不明
18
35
4
6
1
4
4
6
27
51
合計
495
977
282
614
75
173
28
48
880
1,812
※事故の発生及び事故の過失の有無と事故の程度とは必ずしも因果関係が認められるものではない。
※「不明」には、報告期日(2週間以内)までに患者の転帰が確定しない事例が含まれる。
※濃厚な処置・治療を要する場合とは、バイタルサインの変化が大きいため、本来予定されていなかった処置や治療(消毒、湿布、鎮痛剤投与等の軽微なものを除く)が新たに必要になった場合や、新たに入院の必要が出たり、入院期間が延長した場合等をいう。