医療事故情報収集・分析・提供事業
2019年1月-3月(第57回報告書分)
報告義務対象医療機関からの報告
QA-63-A 事故の程度×事故の治療の程度
事故の程度×事故の治療の程度
濃厚な治療
軽微な治療
治療なし
不明
合計
2019年
1月〜3月
2019年
1月〜3月
(累計)
2019年
1月〜3月
2019年
1月〜3月
(累計)
2019年
1月〜3月
2019年
1月〜3月
(累計)
2019年
1月〜3月
2019年
1月〜3月
(累計)
2019年
1月〜3月
2019年
1月〜3月
(累計)
死亡
46
46
3
3
3
3
6
6
58
58
障害残存の可能性がある(高い)
75
75
17
17
4
4
4
4
100
100
障害残存の可能性がある(低い)
177
177
77
77
9
9
3
3
266
266
障害残存の可能性なし
149
149
68
68
22
22
11
11
250
250
障害なし
72
72
71
71
40
40
5
5
188
188
不明
13
13
14
14
1
1
5
5
33
33
合計
532
532
250
250
79
79
34
34
895
895
※事故の発生及び事故の過失の有無と事故の程度とは必ずしも因果関係が認められるものではない。
※「不明」には、報告期日(2週間以内)までに患者の転帰が確定しない事例が含まれる。
※濃厚な処置・治療を要する場合とは、バイタルサインの変化が大きいため、本来予定されていなかった処置や治療(消毒、湿布、鎮痛剤投与等の軽微なものを除く)が新たに必要になった場合や、新たに入院の必要が出たり、入院期間が延長した場合等をいう。