医療事故情報収集・分析・提供事業
2018年4月-6月(第54回報告書分)
報告義務対象医療機関からの報告
QA-63-A 事故の程度×事故の治療の程度
事故の程度×事故の治療の程度
濃厚な治療
軽微な治療
治療なし
不明
合計
2018年
4月〜6月
2018年
1月〜6月
(累計)
2018年
4月〜6月
2018年
1月〜6月
(累計)
2018年
4月〜6月
2018年
1月〜6月
(累計)
2018年
4月〜6月
2018年
1月〜6月
(累計)
2018年
4月〜6月
2018年
1月〜6月
(累計)
死亡
48
86
2
3
3
4
4
5
57
98
障害残存の可能性がある(高い)
68
141
10
23
1
5
3
4
82
173
障害残存の可能性がある(低い)
109
230
64
117
8
15
10
14
191
376
障害残存の可能性なし
114
247
81
174
12
21
8
14
215
456
障害なし
52
103
113
188
61
95
10
16
236
402
不明
14
27
7
12
0
0
4
10
25
49
合計
405
834
277
517
85
140
39
63
806
1,554
※事故の発生及び事故の過失の有無と事故の程度とは必ずしも因果関係が認められるものではない。
※「不明」には、報告期日(2週間以内)までに患者の転帰が確定しない事例が含まれる。
※濃厚な処置・治療を要する場合とは、バイタルサインの変化が大きいため、本来予定されていなかった処置や治療(消毒、湿布、鎮痛剤投与等の軽微なものを除く)が新たに必要になった場合や、新たに入院の必要が出たり、入院期間が延長した場合等をいう。