医療事故情報収集・分析・提供事業
2018年1月-3月(第53回報告書分)
報告義務対象医療機関からの報告
QA-63-A 事故の程度×事故の治療の程度
事故の程度×事故の治療の程度
濃厚な治療
軽微な治療
治療なし
不明
合計
2018年
1月〜3月
2018年
1月〜3月
(累計)
2018年
1月〜3月
2018年
1月〜3月
(累計)
2018年
1月〜3月
2018年
1月〜3月
(累計)
2018年
1月〜3月
2018年
1月〜3月
(累計)
2018年
1月〜3月
2018年
1月〜3月
(累計)
死亡
38
38
1
1
1
1
1
1
41
41
障害残存の可能性がある(高い)
73
73
13
13
4
4
1
1
91
91
障害残存の可能性がある(低い)
121
121
53
53
7
7
4
4
185
185
障害残存の可能性なし
133
133
93
93
9
9
6
6
241
241
障害なし
51
51
75
75
34
34
6
6
166
166
不明
13
13
5
5
0
0
6
6
24
24
合計
429
429
240
240
55
55
24
24
748
748
※事故の発生及び事故の過失の有無と事故の程度とは必ずしも因果関係が認められるものではない。
※「不明」には、報告期日(2週間以内)までに患者の転帰が確定しない事例が含まれる。
※濃厚な処置・治療を要する場合とは、バイタルサインの変化が大きいため、本来予定されていなかった処置や治療(消毒、湿布、鎮痛剤投与等の軽微なものを除く)が新たに必要になった場合や、新たに入院の必要が出たり、入院期間が延長した場合等をいう。