医療事故情報収集・分析・提供事業
2017年10月-12月(第52回報告書分)
報告義務対象医療機関からの報告
QA-63-A 事故の程度×事故の治療の程度
事故の程度×事故の治療の程度
濃厚な治療
軽微な治療
治療なし
不明
合計
2017年
10月〜12月
2017年
1月〜12月
(累計)
2017年
10月〜12月
2017年
1月〜12月
(累計)
2017年
10月〜12月
2017年
1月〜12月
(累計)
2017年
10月〜12月
2017年
1月〜12月
(累計)
2017年
10月〜12月
2017年
1月〜12月
(累計)
死亡
51
173
2
7
2
5
2
10
57
195
障害残存の可能性がある(高い)
68
242
11
45
3
10
1
6
83
303
障害残存の可能性がある(低い)
138
509
53
294
7
34
3
8
201
845
障害残存の可能性なし
119
412
99
366
9
73
2
5
229
856
障害なし
59
233
98
313
26
113
6
14
189
673
不明
18
78
6
25
1
6
2
16
27
125
合計
453
1,647
269
1,050
48
241
16
59
786
2,997
※事故の発生及び事故の過失の有無と事故の程度とは必ずしも因果関係が認められるものではない。
※「不明」には、報告期日(2週間以内)までに患者の転帰が確定しない事例が含まれる。
※濃厚な処置・治療を要する場合とは、バイタルサインの変化が大きいため、本来予定されていなかった処置や治療(消毒、湿布、鎮痛剤投与等の軽微なものを除く)が新たに必要になった場合や、新たに入院の必要が出たり、入院期間が延長した場合等をいう。