医療事故情報収集・分析・提供事業
2018年1月-12月(2018年年報分)
報告義務対象医療機関からの報告(発生月に基づいた集計)
YA-70-B 関連診療科×事故の治療の程度
関連診療科×事故の治療の程度
濃厚な治療
軽微な治療
治療なし
不明
合計
内科
125
78
15
4
222
麻酔科
86
24
15
0
125
循環器内科
171
66
17
2
256
神経科
40
54
14
2
110
呼吸器内科
102
85
18
1
206
消化器科
179
76
19
5
279
血液内科
31
23
4
0
58
循環器外科
15
3
0
0
18
アレルギー科
1
3
0
0
4
リウマチ科
11
4
0
0
15
小児科
76
101
30
13
220
外科
205
90
23
10
328
整形外科
256
189
32
8
485
形成外科
22
11
3
0
36
美容外科
0
0
0
0
0
脳神経外科
129
44
24
3
200
呼吸器外科
45
23
9
3
80
心臓血管外科
119
22
16
9
166
小児外科
17
5
4
0
26
ペインクリニック
1
0
0
0
1
皮膚科
30
16
3
1
50
泌尿器科
101
40
14
4
159
性病科
0
0
0
0
0
肛門科
1
1
0
0
2
産婦人科
53
21
5
2
81
産科
5
2
3
0
10
婦人科
30
12
2
1
45
眼科
28
10
5
1
44
耳鼻咽喉科
61
27
6
3
97
心療内科
3
0
0
0
3
精神科
74
59
27
0
160
リハビリテーション科
12
18
3
0
33
放射線科
61
27
9
3
100
歯科
5
7
3
0
15
矯正歯科
1
1
0
1
3
小児歯科
1
0
0
0
1
歯科口腔外科
22
13
4
1
40
不明
0
0
0
0
0
その他
222
159
57
34
472
合計
2,341
1,314
384
111
4,150
※関連診療科は複数回答が可能である。
※濃厚な処置・治療を要する場合とは、バイタルサインの変化が大きいため、本来予定されていなかった処置や治療(消毒、湿布、鎮痛剤投与等の軽微なものを除く)が新たに必要になった場合や、新たに入院の必要が出たり、入院期間が延長した場合等をいう。