医療事故情報収集・分析・提供事業
2017年1月-12月(2017年年報分)
報告義務対象医療機関からの報告(発生月に基づいた集計)
YA-70-B 関連診療科×事故の治療の程度
関連診療科×事故の治療の程度
濃厚な治療
軽微な治療
治療なし
不明
合計
内科
109
70
20
10
209
麻酔科
70
27
8
0
105
循環器内科
165
53
13
4
235
神経科
53
49
4
2
108
呼吸器内科
103
78
15
3
199
消化器科
159
86
12
2
259
血液内科
37
18
2
2
59
循環器外科
23
6
1
0
30
アレルギー科
1
3
1
0
5
リウマチ科
6
9
1
0
16
小児科
64
74
13
7
158
外科
188
108
18
11
325
整形外科
240
173
31
2
446
形成外科
20
14
2
0
36
美容外科
0
0
0
0
0
脳神経外科
89
60
6
3
158
呼吸器外科
36
22
2
4
64
心臓血管外科
100
25
4
3
132
小児外科
14
8
1
2
25
ペインクリニック
0
1
0
0
1
皮膚科
19
11
3
0
33
泌尿器科
96
35
11
4
146
性病科
0
0
0
0
0
肛門科
0
0
0
0
0
産婦人科
35
24
2
3
64
産科
6
2
4
2
14
婦人科
20
13
4
2
39
眼科
31
18
7
0
56
耳鼻咽喉科
41
29
4
0
74
心療内科
1
0
0
0
1
精神科
60
92
15
1
168
リハビリテーション科
11
13
2
0
26
放射線科
43
13
3
1
60
歯科
3
4
1
0
8
矯正歯科
0
0
0
0
0
小児歯科
0
0
0
0
0
歯科口腔外科
23
13
4
0
40
不明
0
2
1
0
3
その他
181
103
40
13
337
合計
2,047
1,256
255
81
3,639
※関連診療科は複数回答が可能である。
※濃厚な処置・治療を要する場合とは、バイタルサインの変化が大きいため、本来予定されていなかった処置や治療(消毒、湿布、鎮痛剤投与等の軽微なものを除く)が新たに必要になった場合や、新たに入院の必要が出たり、入院期間が延長した場合等をいう。