事例検索
事例の公表は、医療安全の推進を目的としています。
<公表している事例について>
・事例は医療機関からの報告時点の内容であり、報告された事例内に含まれていた個人や医療機関が特定される情報などは削除して公表しています。
・公表後、情報の追加・削除や事例の取り下げは行いません。
・医療事故情報は報告された全ての事例、ヒヤリ・ハット事例は報告する範囲に該当する一部の事例を公表しています。
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事例区分:ヒヤリ
事例ID:H03CFFEF08B229EB0
報告年:2022
事例の概要:薬剤
事例の内容
リドメックスクリームを調剤しなければならない所、リドメックス軟膏を調剤してしまった。 検薬で発見され正しいもの...
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H27F199A5BCBE11F1
報告年:2022
事例の概要:薬剤
事例の内容
9月18日昼12:30頃、患者本人より電話があった。エリキュース錠、前回と同じと聞いているのだが、前回の物と違...
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H31F01F4186A74B40
報告年:2022
事例の概要:薬剤
事例の内容
日勤者が看護師管理の内服薬を当日、翌日の分で準備してある。夜勤看護師は夜勤開始前に夕食後、眠前、翌日の朝食後の...
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H3210AAEFC6933911
報告年:2022
事例の概要:薬剤
事例の内容
ダーブロック錠2mgのところ、4mgを調剤した。鑑査者が気付き、調剤し直した。
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H3C20DA6D1191FC0B
報告年:2022
事例の概要:薬剤
事例の内容
フォシーガ5mgを調剤するところを誤って10mgを調剤。検薬時に発見された。
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H42D956207B2C4C75
報告年:2022
事例の概要:薬剤
事例の内容
タグリッソの80mgを調剤するべきところを誤って40mgを調剤。検薬で発見されて修正された。
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H43A3FC9E76D1591F
報告年:2022
事例の概要:薬剤
事例の内容
デパケンR錠200mgを168T調剤しなければならないところ、デパケン錠200mgを168T調剤して、患者様に...
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H51B90EFDD7EDF66A
報告年:2022
事例の概要:薬剤
事例の内容
プレガバリンOD錠75mgを調剤しなければならないところ、プレガバリンOD錠25mgを調剤してしまった。
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H591478BDCD065AEE
報告年:2022
事例の概要:薬剤
事例の内容
循環器より下記外来処方。 ランソプラゾールを、低用量アスピリン投与時における胃潰瘍あるいは十二指腸潰瘍再発予防...
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H5D83DB0D5771BC85
報告年:2022
事例の概要:薬剤
事例の内容
ハルシオン錠0.25mgを30錠調剤しなければならないところ、ハルシオン錠0.125mgを30錠調剤してしまっ...