事例検索
事例の公表は、医療安全の推進を目的としています。
<公表している事例について>
・事例は医療機関からの報告時点の内容であり、報告された事例内に含まれていた個人や医療機関が特定される情報などは削除して公表しています。
・公表後、情報の追加・削除や事例の取り下げは行いません。
・医療事故情報は報告された全ての事例、ヒヤリ・ハット事例は報告する範囲に該当する一部の事例を公表しています。
6件

1/1
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H17A41EC3C9E59802
報告年:2022
事例の概要:薬剤
事例の内容
子宮体癌・卵巣腫瘍術後の更年期障害に対し、桂枝茯苓丸を処方すべきところを、桂枝加芍薬湯を処方してしまった。1週...
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H287E8687D83EF5C3
報告年:2022
事例の概要:薬剤
事例の内容
ネブライザーの指示内容と実際に行われたネブライザーの内容が異なっていた。主治医に報告し、夜分は指示通り実施する...
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H9E896596A109A540
報告年:2022
事例の概要:薬剤
事例の内容
人咬傷の患者に対し、動物咬傷で使用する破傷風トキソイド・セファゾリンをオーダーした。 2年目の研修医の先生に誤...
事例区分:ヒヤリ
事例ID:HD7530E703A4F41C8
報告年:2022
事例の概要:薬剤
事例の内容
処方薬剤間違い 発熱外来 担当診療科が小児科であった
事例区分:ヒヤリ
事例ID:HE4EC2EE8FCF8D16F
報告年:2022
事例の概要:薬剤
事例の内容
担当研修医(当事者)は、鎮咳薬のアストミンを処方しようとした。その際に、操作の不手際で当日眠前にすでに処方され...
事例区分:ヒヤリ
事例ID:HF807C0E98D157E6D
報告年:2022
事例の概要:薬剤
事例の内容
セフカペンピボキシルのアレルギー情報が登録されていた患者に、セファゾリン点滴を施行した。セフェム系のアレルギー...