事例検索
事例の公表は、医療安全の推進を目的としています。
＜公表している事例について＞
・事例は医療機関からの報告時点の内容であり、報告された事例内に含まれていた個人や医療機関が特定される情報などは削除して公表しています。
・公表後、情報の追加・削除や事例の取り下げは行いません。
・医療事故情報は報告された全ての事例、ヒヤリ・ハット事例は報告する範囲に該当する一部の事例を公表しています。
11件
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事例区分:
ヒヤリ
事例ID:
H1E85E65E5510A1C7
報告年:
2016
事例の概要:
ドレーン・チューブ
事例の内容
末梢静脈ラインより抗がん剤投与している患者。パクリタキセルからカルボプラチンに切り替える際、血液逆流を確認する...
事例区分:
ヒヤリ
事例ID:
H23C6880D3C317C91
報告年:
2016
事例の概要:
ドレーン・チューブ
事例の内容
メソトレキセート投与中。児は睡眠しており、10時に巡視した際にはIVHの刺入部まで点滴を確認しなかった。10時...
事例区分:
ヒヤリ
事例ID:
H286E157DA9F093B7
報告年:
2016
事例の概要:
ドレーン・チューブ
事例の内容
アービタックス＋SOX療法初回であった。 左前腕へ末梢確保し、看護師2人で逆血確認後指示の抗がん剤投与した。 ...
事例区分:
ヒヤリ
事例ID:
H3765217DFA003AD4
報告年:
2016
事例の概要:
ドレーン・チューブ
事例の内容
化学療法（シスプラチン＋エトポシド）実施の患者がおり、15分毎に点滴残量と刺入部の観察を実施していた。 患者に...
事例区分:
ヒヤリ
事例ID:
H9B4A60E9F4E67BB9
報告年:
2016
事例の概要:
ドレーン・チューブ
事例の内容
FOLFIRI+アバスチン化学療法17コース目。10：40研修医にてヒューバ針を穿刺。逆血なかったが生食水20...
事例区分:
ヒヤリ
事例ID:
HB349A6DFE26EF96C
報告年:
2016
事例の概要:
ドレーン・チューブ
事例の内容
10月3日化学療法施行目的で入院。10月4日化学療法施行となりダカルバジン投与開始。ダカルバジン投与開始10分...
事例区分:
ヒヤリ
事例ID:
HB94314C8CB82B69F
報告年:
2016
事例の概要:
ドレーン・チューブ
事例の内容
化学療法目的で入院となり、末梢ルート確保後ソルデム3Aの持続投与を開始した。治療の薬は本体の側管から投与してい...
事例区分:
ヒヤリ
事例ID:
HC8E942421D7FB06D
報告年:
2016
事例の概要:
ドレーン・チューブ
事例の内容
末梢静脈より、オキサリプラチンを投与していた。トイレ歩行後に輸液ポンプのアラームが鳴っていたため刺入部を観察す...
事例区分:
ヒヤリ
事例ID:
HD5256F106A3A74C6
報告年:
2016
事例の概要:
ドレーン・チューブ
事例の内容
DLBCLに対してRB療法施行2日目の患者。前投薬としてデカドロンの投与指示あり、看護師により100ml/Hで...
事例区分:
ヒヤリ
事例ID:
HE4B904AB73F09563
報告年:
2016
事例の概要:
ドレーン・チューブ
事例の内容
末梢静脈ラインより抗がん剤を投与し、投与開始15分間は患者のベッドサイドで状態観察を行った。投与開始50分後に...
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