事例検索
事例の公表は、医療安全の推進を目的としています。
<公表している事例について>
・事例は医療機関からの報告時点の内容であり、報告された事例内に含まれていた個人や医療機関が特定される情報などは削除して公表しています。
・公表後、情報の追加・削除や事例の取り下げは行いません。
・医療事故情報は報告された全ての事例、ヒヤリ・ハット事例は報告する範囲に該当する一部の事例を公表しています。
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事例区分:ヒヤリ
事例ID:H093DA35453827562
報告年:2014
事例の概要:薬剤
事例の内容
入院予定患者の抗がん剤指示が、数日前に出ていた。当日朝、オーダーの指示通りに注射の取りそろえを行った。 10時...
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H09CB8BCE09FFA195
報告年:2014
事例の概要:輸血
事例の内容
輸血する患者の血液型の検体が検査室にきた。この時に血液型用とクロス用に採血が同時に来た。血液型検査をしたところ...
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H427EC609F0201097
報告年:2014
事例の概要:検査
事例の内容
病棟からの朝の採血検体の処理を行う際、検査データを確認後、分離凍結保存すべきプロテインCとプロテインSの検体を...
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H492E3EFACC085188
報告年:2014
事例の概要:医療機器等
事例の内容
ICU患者のCT撮影。CT撮影台移動後、寝台を動かした際に心電図モニターが落下。持ち手部分が破損。機械的作動は...
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H49598F4E0AFD1DCC
報告年:2014
事例の概要:薬剤
事例の内容
投与速度速すぎ
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H531A3E40C06F0F63
報告年:2014
事例の概要:薬剤
事例の内容
水薬調剤時に目盛りを合わせるための水を最少限加えるべき年齢の患者であったが、成人用の量を加えてしまった。
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H5B4CF8D16924139B
報告年:2014
事例の概要:薬剤
事例の内容
アズノールうがい液を調剤すべきところイソジンガーグルを調剤、鑑査し病棟に払い出した。
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H662F7D11B713803E
報告年:2014
事例の概要:薬剤
事例の内容
アレルギー性紫斑病の患児。プレドニゾロン散 10mgを1日3回で内服していた。 17時夜勤看護師が配薬ケースを...
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H86477147EA28D910
報告年:2014
事例の概要:薬剤
事例の内容
持参薬鑑別にて、ダイアート30mg 0.5錠/分1朝のところ、1錠/分1朝と入力。数を数えた時は半錠と認識して...
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H930BD25C7993F001
報告年:2014
事例の概要:検査
事例の内容
地域連携より頭部MRIと胸部CTの依頼があった患者を撮影した際、地域連携のオーダを信用して撮影したが、連携医か...