事例検索
事例の公表は、医療安全の推進を目的としています。
<公表している事例について>
・事例は医療機関からの報告時点の内容であり、報告された事例内に含まれていた個人や医療機関が特定される情報などは削除して公表しています。
・公表後、情報の追加・削除や事例の取り下げは行いません。
・医療事故情報は報告された全ての事例、ヒヤリ・ハット事例は報告する範囲に該当する一部の事例を公表しています。
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事例区分:ヒヤリ
事例ID:H08B13915C40CA6F0
報告年:2013
事例の概要:薬剤
事例の内容
患者はフルカリック2号輸液を約40ml/Hで施行中であった。6:30輸液が約300ml残っていたが、7:30訪...
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H0A885CEA7FD1339A
報告年:2013
事例の概要:薬剤
事例の内容
本日の高カロリー輸液の点滴オーダーには備考欄に「40ml/h」と記載されていたが、指示コメントと注射指示票には...
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H0BE8AA3511C00DAA
報告年:2013
事例の概要:薬剤
事例の内容
遅出が夜のフルカリックを準備したところ、フルカリック1号のところ、3号が届いていたと報告を受けた。確認すると、...
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H130193181E3F048D
報告年:2013
事例の概要:薬剤
事例の内容
高カロリー輸液の未開通。
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H19D89ADAD8BB4D38
報告年:2013
事例の概要:薬剤
事例の内容
11時ヘパリン交換(ライン交換施行) 16時45分準夜勤務者の始業時チェックで持続投与中のヘパリンの流量が1....
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H1C48A19F6E967BCA
報告年:2013
事例の概要:薬剤
事例の内容
担当NSが休憩明けに、点滴を更新したNSより申し送り受け、ヒューマリンの過剰投与に気づいた。
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H237E5DA64EB4D2F2
報告年:2013
事例の概要:薬剤
事例の内容
透析中に収縮期血圧50台に低下認め、透析施行出来ず病棟観察室へ帰室する。イノバン、アルブミンを投与し、徐々に収...
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H24AF1792845A00EF
報告年:2013
事例の概要:薬剤
事例の内容
CVより投与していたキロサイド84mg+5%ブドウ糖500mlがCV刺入部より漏れあり。
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H26774CD9553EB5E8
報告年:2013
事例の概要:薬剤
事例の内容
CVの本体を11時に更新し他病棟に転棟した。15時に転棟先の病棟からCVの本体が17時の輸液で更新していると電...
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H2773F426989EB823
報告年:2013
事例の概要:薬剤
事例の内容
MLにて大量MTX投与後でハイドレーションを行っている患者。12時にメソトレキセートの血中濃度の採血があった。...