事例検索
事例の公表は、医療安全の推進を目的としています。
<公表している事例について>
・事例は医療機関からの報告時点の内容であり、報告された事例内に含まれていた個人や医療機関が特定される情報などは削除して公表しています。
・公表後、情報の追加・削除や事例の取り下げは行いません。
・医療事故情報は報告された全ての事例、ヒヤリ・ハット事例は報告する範囲に該当する一部の事例を公表しています。
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事例区分:ヒヤリ
事例ID:H2145E2A1C55CF5DC
報告年:2012
事例の概要:薬剤
事例の内容
「ラシックス40mg 2錠分2」で服用の内服薬を「ラシックス20mg 2錠分2」で処方を発行した。患者は正しく...
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H629ABDEAC83A7E42
報告年:2012
事例の概要:薬剤
事例の内容
抗悪性腫瘍薬のゼローダ錠の用量が、患者の疾患に行われるべき治療量に対し少なかった。(間違っていた)
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H91A77FB34AC0FCA0
報告年:2012
事例の概要:薬剤
事例の内容
持参薬を6日分持参していたが、処方発行時に28日分で入力した。看護師が気が付いて未然防止
事例区分:ヒヤリ
事例ID:HC7FC8F7585A66EF9
報告年:2012
事例の概要:薬剤
事例の内容
投与予定の化学療法「DAC?Tam療法・黒色腫?07?0?02」のニドラン注の投与量が100%doseであった...
事例区分:ヒヤリ
事例ID:HC8683CA8D867D18C
報告年:2012
事例の概要:薬剤
事例の内容
患者より、皮膚外用薬希望と診察中に聞いていた。処方する際に、該当薬剤を処方し忘れた。患者からの申し出で発覚し、...
事例区分:ヒヤリ
事例ID:HF43DC4E5D125A66E
報告年:2012
事例の概要:薬剤
事例の内容
カルボプラチンの投与量が血清クレアチニン値5で計算されていたが、患者のクレアチニン値は1.3であり投与量の間違...