事例検索
事例の公表は、医療安全の推進を目的としています。
<公表している事例について>
・事例は医療機関からの報告時点の内容であり、報告された事例内に含まれていた個人や医療機関が特定される情報などは削除して公表しています。
・公表後、情報の追加・削除や事例の取り下げは行いません。
・医療事故情報は報告された全ての事例、ヒヤリ・ハット事例は報告する範囲に該当する一部の事例を公表しています。
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事例区分:ヒヤリ
事例ID:H083E35F88902C963
報告年:2012
事例の概要:薬剤
事例の内容
児は貧血に対して治療薬を1日2回4、16時に内服していた。本日私はフリーをしており、金曜日であるため12時半に...
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H1AF27374F5AA9920
報告年:2012
事例の概要:薬剤
事例の内容
粉砕調剤の印字が正しくされてなかった(ネオドパ、コムタンと入れるところカマになってしまっていた)。他患者の調剤...
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H3052350BA46709D1
報告年:2012
事例の概要:薬剤
事例の内容
同時刻に、2名の患者にガストローム顆粒 3g 3回:朝・昼・夕食後 7日分が処方された。調剤者は計量・分包終了...
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H4407471976D72CBE
報告年:2012
事例の概要:薬剤
事例の内容
処方せんではネオーラル(10)のところ、薬剤師Aがネオーラル(50)を調剤。 薬剤師Bが監査し患者に払いだした...
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H4F237642E20667FD
報告年:2012
事例の概要:薬剤
事例の内容
正しくはノイエルの処方を誤ってムコスタで調剤 検薬にて判明
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H54A0B00AF5981862
報告年:2012
事例の概要:薬剤
事例の内容
外来患者、医師の処方はアーチスト錠20mgであったが薬剤師は2.5mgで調剤し、患者から間違いを指摘される
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H58C893E10BF21BB1
報告年:2012
事例の概要:薬剤
事例の内容
ロキソプロフェンのフリーコメントに、全粉砕とのメモがあったが、それに気づかずに錠剤のまま調剤してしまった。 し...
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H5967D8BA28F5E8D0
報告年:2012
事例の概要:薬剤
事例の内容
「ワーファリン錠1mg 1x昼食後 1回5錠 3日分」の緊急処方があり、調剤者はワーファリン錠1mgを15錠調...
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H5A6404E02D156245
報告年:2012
事例の概要:薬剤
事例の内容
当直中に処方された退院処方で、アレロックが重複していることに気付かずに払い出してしまった。翌日医師から連絡があ...
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H63094DC5B5364795
報告年:2012
事例の概要:薬剤
事例の内容
薬剤に関する出来事