事例検索
事例の公表は、医療安全の推進を目的としています。
<公表している事例について>
・事例は医療機関からの報告時点の内容であり、報告された事例内に含まれていた個人や医療機関が特定される情報などは削除して公表しています。
・公表後、情報の追加・削除や事例の取り下げは行いません。
・医療事故情報は報告された全ての事例、ヒヤリ・ハット事例は報告する範囲に該当する一部の事例を公表しています。
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事例区分:ヒヤリ
事例ID:H0247043A32794B95
報告年:2012
事例の概要:医療機器等
事例の内容
出生後に呼吸障害があり、酸素吸入が必要な状態であった。酸素吸入を行ったがSpo2、皮膚色の改善が緩慢であった。...
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H07352012005D437F
報告年:2012
事例の概要:薬剤
事例の内容
予定日超過により分娩誘発中の患者が、食事摂取不可能であったためソルデム3AG輸液の追加あり。当事者と関連スタッ...
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H113651B1EE2CEA72
報告年:2012
事例の概要:治療・処置
事例の内容
21時「4‐5日前よりお腹がはる。便が最近すっきりでないからかもしれない。自宅で様子みていいか」と病棟へ連絡あ...
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H1D8D2BE9D2053E74
報告年:2012
事例の概要:薬剤
事例の内容
投与方法間違い
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H25B3CEB8A87BC575
報告年:2012
事例の概要:薬剤
事例の内容
夜勤帯での緊急帝王切開が、特分で実施された。その際、アルチバが2A処方され、1A使用されたが、使用量の確認をせ...
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H2CB305C328677CA1
報告年:2012
事例の概要:薬剤
事例の内容
GBS陽性の妊婦には、児への産道感染を防ぐために陣痛開始後、児娩出までセファゾリン2g(2回目以降はセファゾリ...
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H57F546EA843025BE
報告年:2012
事例の概要:薬剤
事例の内容
分娩当日の褥婦の疼痛コントロールのため、ロキソニン錠60mg、セルベックスカプセル50mgが処方されていたが、...
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H9E8C29B72DC88606
報告年:2012
事例の概要:薬剤
事例の内容
GBS陽性患者の陣発入院。分娩担当であったが、陽性であることを見落とし、抗生剤未投与のまま分娩にいたった。
事例区分:ヒヤリ
事例ID:HA6F562F4506D5082
報告年:2012
事例の概要:薬剤
事例の内容
36週早産児。諸計測、臍処置、点眼などのルーチン処置を行い、産科医師の許可を得て早期母児接触を実施。その後、小...
事例区分:ヒヤリ
事例ID:HAC98EF7E85A978E5
報告年:2012
事例の概要:薬剤
事例の内容
対象となる産婦は39w6d 陣痛発来で19:30に入院。入院時、すぐにアナムネ聴取ができなかったので、分娩監視...