事例検索
事例の公表は、医療安全の推進を目的としています。
<公表している事例について>
・事例は医療機関からの報告時点の内容であり、報告された事例内に含まれていた個人や医療機関が特定される情報などは削除して公表しています。
・公表後、情報の追加・削除や事例の取り下げは行いません。
・医療事故情報は報告された全ての事例、ヒヤリ・ハット事例は報告する範囲に該当する一部の事例を公表しています。
14件

1/2
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H2145E2A1C55CF5DC
報告年:2012
事例の概要:薬剤
事例の内容
「ラシックス40mg 2錠分2」で服用の内服薬を「ラシックス20mg 2錠分2」で処方を発行した。患者は正しく...
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H2F1D6FA83134D10E
報告年:2012
事例の概要:薬剤
事例の内容
持参薬の用法の入力を間違っていたが、患者は正しく服用していた
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H311C4D3AA2CA25A6
報告年:2012
事例の概要:薬剤
事例の内容
夕から持参薬(ウリトス(0.1)2T2×、スルピリド(100)2T2×、メインロール(5)2T2×)が院内処方...
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H326680033CDC7BE2
報告年:2012
事例の概要:薬剤
事例の内容
化学療法のレジメンで前回の体重で処方発行したので、約10%多く調剤されていた。看護師が発見して変更した
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H452FDFEAAA0AC309
報告年:2012
事例の概要:薬剤
事例の内容
6錠分3で服用している薬剤を、持参薬処方発行時に3錠分3で入力した。患者が気が付いた
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H629ABDEAC83A7E42
報告年:2012
事例の概要:薬剤
事例の内容
抗悪性腫瘍薬のゼローダ錠の用量が、患者の疾患に行われるべき治療量に対し少なかった。(間違っていた)
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H7179BE589BAF69B6
報告年:2012
事例の概要:薬剤
事例の内容
ボルタレン坐薬1本5回と処方するつもりが、7本5回で入力してしまった。調剤薬局より問い合わせの電話いただき、1...
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H8F4070721F48BB5E
報告年:2012
事例の概要:薬剤
事例の内容
持参薬処方入力時に朝夕食後1錠づつ内服であったが、朝1錠で入力した。看護師が気が付いて未然防止。
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H91A77FB34AC0FCA0
報告年:2012
事例の概要:薬剤
事例の内容
持参薬を6日分持参していたが、処方発行時に28日分で入力した。看護師が気が付いて未然防止
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H97F1E3B42794E311
報告年:2012
事例の概要:薬剤
事例の内容
朝服用している内服薬が朝夕となっており、朝昼夕で服用している内服薬が朝昼で入力されていた。患者は正しい用法で服...