事例検索
事例の公表は、医療安全の推進を目的としています。
<公表している事例について>
・事例は医療機関からの報告時点の内容であり、報告された事例内に含まれていた個人や医療機関が特定される情報などは削除して公表しています。
・公表後、情報の追加・削除や事例の取り下げは行いません。
・医療事故情報は報告された全ての事例、ヒヤリ・ハット事例は報告する範囲に該当する一部の事例を公表しています。
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事例区分:ヒヤリ
事例ID:H17973CBCCA82383F
報告年:2011
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
21:20前勤務者から引継ぎされ巡視に行ったところ既にミトンは外されていたので排尿誘導し再装着した。22時就寝...
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H293001077F7EC4DC
報告年:2011
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
意識はしっかりしていたが、高齢であり、もう少し詳しく説明をしておくべきであった。
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H2C21A8EC213E417C
報告年:2011
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
ルート類に注意が払えていない状態で、寝返りを打ったことで引っ張られて抜けていた。
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H595CABAA47FF103A
報告年:2011
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
退室のため医師がジャクソンリースにて換気しながら救命フロアへ移動(通常移動時ジャクソンリースの感染予防のためフ...
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H718BF5DEE0B4953F
報告年:2011
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
電子カルテのDr指示に自流であることは、書かれていなかった。 SBは、陰圧で使用するという先入観があったため、...
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H8520634120D4430C
報告年:2011
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
MRIから帰棟後、脳槽ドレーンを設定する際ダブルチェックを怠り一番上のクレンメがクランプされておりサイフォンの...
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H952C15D26ED25FC4
報告年:2011
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
ENBDチューブを留置している患者。看護師は勤務前に「8時間以上排液みられない場合、ミルキングしてドクターコー...
事例区分:ヒヤリ
事例ID:H994EB1631FC989EB
報告年:2011
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
16時30分経口気管チューブのテープ交換を行う。もともと挿管チューブを固定しているテープを抜去後、患者から喘鳴...
事例区分:ヒヤリ
事例ID:HA531A04D42D2159B
報告年:2011
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
CABG術後に誤嚥性肺炎を繰り返し、呼吸管理のため気管カニューレを留置しており、トラキマスクにて酸素投与中であ...
事例区分:ヒヤリ
事例ID:HC4F5C9E48C8332F9
報告年:2011
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
テープ内が汚染されていると観察時確認しにくいことが考えられる。患者はルートを触る行為があり、危険リスクを認識し...