事例検索
事例の公表は、医療安全の推進を目的としています。
<公表している事例について>
・事例は医療機関からの報告時点の内容であり、報告された事例内に含まれていた個人や医療機関が特定される情報などは削除して公表しています。
・公表後、情報の追加・削除や事例の取り下げは行いません。
・医療事故情報は報告された全ての事例、ヒヤリ・ハット事例は報告する範囲に該当する一部の事例を公表しています。
11件

1/2
事例区分:事故
事例ID:A18A03A7298B02784
報告年:2016
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
手術前日に小児科医師が右前腕に静脈留置針挿入し、手術当日朝7時より輸液ポンプを使用し輸液を開始した。静脈留置針...
事例区分:事故
事例ID:A6F1C467ABBBD09D2
報告年:2016
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
3年3ヶ月前、PLIFOP施行。2日後、ウンドドレーン抜去し、退院。OP後半年後から腰痛出現し当院整形外科通院...
事例区分:事故
事例ID:A79C0BADE3D58BB4B
報告年:2016
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
手術2日目、病棟でドレーン抜去を試みるも抜去できず。手術時に、外側の創部の皮下縫い、あるいは皮膚ステープルがド...
事例区分:事故
事例ID:A990A196271DEC4D3
報告年:2016
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
糖尿病などの既往のため内科入院中,右背部に皮下膿瘍を生じ整形外科に紹介した。切開排膿を行い,ペンローズドレーン...
事例区分:事故
事例ID:AA92C1F4BA82ACBB2
報告年:2016
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
1.看護師Aが16:45膀胱留置カテーテルを入れ替えのため抜去する。 2.膀胱留置カテーテル16Frを15c...
事例区分:事故
事例ID:AAB3D120D4565C24F
報告年:2016
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
間質性肺炎のため,当院で入院加療中に両下肢脱力及び排尿障害等を認め胸髄レベルの脊髄麻痺と診断した。その後,脊椎...
事例区分:事故
事例ID:ABEBCA863A7CE0D9E
報告年:2016
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
SPECT/CTを撮像する際にヒックマンカテーテルをベッドにひっかけてしまい、破損した。母親が包帯に血がついて...
事例区分:事故
事例ID:ACA2A8A560CF4A87E
報告年:2016
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
SBドレーンを抜去しようとしたが、中で引っかかっておりドレーンが抜けなかった。腰椎麻酔科に創の一部を開けてドレ...
事例区分:事故
事例ID:ADA2BCA272EFA5D02
報告年:2016
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
術後2日目に通常どおりドレーン抜去を行ったところ、皮下でドレーンが切れ体内に遺残した。同日、全身麻酔下手術にて...
事例区分:事故
事例ID:AE76B8903BFD2D3DF
報告年:2016
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
医師が処置のため訪室した際、22時の交換時からJ-VACの陰圧が12時間かかっていないことを発見する。22時で...