事例検索
事例の公表は、医療安全の推進を目的としています。
＜公表している事例について＞
・事例は医療機関からの報告時点の内容であり、報告された事例内に含まれていた個人や医療機関が特定される情報などは削除して公表しています。
・公表後、情報の追加・削除や事例の取り下げは行いません。
・医療事故情報は報告された全ての事例、ヒヤリ・ハット事例は報告する範囲に該当する一部の事例を公表しています。
11件
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事例区分:
事故
事例ID:
A07B1CB2C3766DF24
報告年:
2016
事例の概要:
治療・処置
事例の内容
頸動脈ステント留置術を受ける場合、翌朝まで床上安静となる。そのため、治療室へ行く前に、患者には弾性ストッキング...
事例区分:
事故
事例ID:
A0D444FBC11BC487C
報告年:
2016
事例の概要:
治療・処置
事例の内容
術後3目から腎不全に対してＣＨＤを開始した。開始2日目に意識レベルの改善が見られ、意思疎通の可能となったが、翌...
事例区分:
事故
事例ID:
A1275868D1655D0D0
報告年:
2016
事例の概要:
治療・処置
事例の内容
1）ＩＶＣフィルター留置のため、ＩＶＣフィルター必要物品を準備した。 2）右内頚ＩＶＣフィルターよりシース挿入...
事例区分:
事故
事例ID:
A1DBA045EDA15B862
報告年:
2016
事例の概要:
治療・処置
事例の内容
胃瘻造設術実施中から、酸素飽和度の低下と高血圧が認められていた。酸素飽和度は、酸素吸入（オキシマスク ５Ｌ／分...
事例区分:
事故
事例ID:
A5E7A00E2F74A2B16
報告年:
2016
事例の概要:
治療・処置
事例の内容
Ｘ?Ｐ画像上にブルドック鉗子が見つかり、すぐに残存異物除去の再手術となる。心嚢内よりブルドッグ鉗子が発見された...
事例区分:
事故
事例ID:
AD03F100DA99219A6
報告年:
2016
事例の概要:
治療・処置
事例の内容
夕頃に右内頚よりブラッドアクセスカテ留置。術後Ｘｐ撮影し、上級医とともにカテ位置は確認したものの気胸合併につい...
事例区分:
事故
事例ID:
AE003EBB9860F2BF6
報告年:
2016
事例の概要:
治療・処置
事例の内容
右内腸骨動脈吻合部から拍動性の出血を認め再吻合を行い、ICU管理となる。血液データー上昇を認め、CT結果、肝、...
事例区分:
事故
事例ID:
AE75228F07DC7D0A2
報告年:
2016
事例の概要:
治療・処置
事例の内容
術後、病棟で喀痰多く窒息状態であり直ちに吸引する。同時にＣＰＲ施行後挿管しＩＣＵに転入しＰＣＰＳ挿入する。
事例区分:
事故
事例ID:
AEC774845E66AA54B
報告年:
2016
事例の概要:
治療・処置
事例の内容
9時15分頃より経皮カテーテル心筋焼灼術開始。施術は当事者１が行った。右大腿静脈からカテーテル挿入、心房中隔穿...
事例区分:
事故
事例ID:
AEDE0458BDA94181E
報告年:
2016
事例の概要:
治療・処置
事例の内容
ファロー四徴症根治術に対して人工心肺を開始しようとしたところ気泡検知アラームが発生したため回路を確認したところ...
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