事例検索
事例の公表は、医療安全の推進を目的としています。
<公表している事例について>
・事例は医療機関からの報告時点の内容であり、報告された事例内に含まれていた個人や医療機関が特定される情報などは削除して公表しています。
・公表後、情報の追加・削除や事例の取り下げは行いません。
・医療事故情報は報告された全ての事例、ヒヤリ・ハット事例は報告する範囲に該当する一部の事例を公表しています。
26件

1/3
事例区分:事故
事例ID:A0AAE0E40BAD3734B
報告年:2016
事例の概要:治療・処置
事例の内容
前医でERCP時にて呼吸抑制をきたし、検査中止となった経緯があった。そのため最小限の鎮静剤使用の予定であった。...
事例区分:事故
事例ID:A13EFC4FC6B7EBC6F
報告年:2016
事例の概要:治療・処置
事例の内容
胆管癌術後、再建後の患者に対して、小腸バルン内視鏡で胆管空腸吻合部までスコープを進めた。術中にスコープ操作に関...
事例区分:事故
事例ID:A169CB3385619FA0E
報告年:2016
事例の概要:治療・処置
事例の内容
内視鏡の食道通過時に食道壁を穿孔した。
事例区分:事故
事例ID:A27E0A68004F7DF27
報告年:2016
事例の概要:治療・処置
事例の内容
発作性房室ブロックを発症したため、恒久型ペースメーカー植込み術を行った。その際、本来右室内に留置するはずの心室...
事例区分:事故
事例ID:A30A69BC0F24A031F
報告年:2016
事例の概要:治療・処置
事例の内容
内視鏡部第2TV室にて胆道内視鏡の準備し、患者Aを入室させていていた。準備が終わる頃に医師が来た。予定担当医師...
事例区分:事故
事例ID:A37389B51D08EF8ED
報告年:2016
事例の概要:治療・処置
事例の内容
残胃癌に対する内視鏡的粘膜下層剥離術中、微小穿孔をきたした。クリップで縫縮し抗生剤にて保存的に加療を行った。
事例区分:事故
事例ID:A394C0502F9ECBC14
報告年:2016
事例の概要:治療・処置
事例の内容
1.胃の大きな腺腫で臨床的には早期胃癌と考えられる病変に対し、内視鏡的に治療として粘膜下層剥離術(ESD)を行...
事例区分:事故
事例ID:A3C2C5D91D16050F6
報告年:2016
事例の概要:治療・処置
事例の内容
内視鏡下で十二指腸切除術を施行中穿孔を認めた。クリッピングとスネアリングで縫縮した。
事例区分:事故
事例ID:A4029A4DCE9F5036F
報告年:2016
事例の概要:治療・処置
事例の内容
胆管炎の治療のため、胃切術後の症例であったため、ダブルバルーン内視鏡による胆管ドレナージ術を施行した。十二指腸...
事例区分:事故
事例ID:A408D63F4394CD581
報告年:2016
事例の概要:治療・処置
事例の内容
心不全で入院中に、盲腸腫瘍が発見された。侵襲の少ない治療を優先するため内視鏡的切除(ESD)を施行した。内視鏡...